ビデオアルバム(風の道農園)

  • 夢のあとに・パルミラ(H20.4)
    大きく見るにはサムネイルをクリックします。

フォトアルバム(郷の四季)

  • オオナルコユリ
    大きく見るにはサムネイルをクリックします。

フォトアルバム(里山の自然)

  • ニホンカワトンボ?   (カワトンボ科)
    大きく見るにはサムネイルをクリックします。

フォトアルバム(吾国山・難台山の植物)

  • 春の植物・山野草 (3月・4月・5月)
    大きく見るにはサムネイルをクリックします。

マイ アルバム(四季の水彩画)

  • ウクライナの娘
    大きく見るにはサムネイルをクリックします。

2020(R2)・7
■ ブルーベリー“チャンドラー”・硬核期の“シャインマスカット”(7月10
日)
 7月に入る。連日の長雨で作業が滞る。又、コロナの勢いは終息するどころか、第2波到来と危惧される状況にある。国も都も区も無為に看過したツケが今頃来たようだ。歓楽街の封鎖など有効な策が打てないままに周辺の区部や県境をまたいで近県にも感染拡大してしまった。個人任せなので当然の成り行きかと思われるが、結局、行政の無為無策が一番に問われるのである。

 果樹の収穫は桃“桃夭”が終わり、ハイブッシュブルーベリーの収穫が始まった。大実の「チャンドラー」は今年は成り年である。1粒500円玉の大きさとの触れ込みだったが、たくさん実を着けさせるとそれほどでもない。現在、コロナ禍で隔週の来園になっているのでやや赤味の残る粒まで一挙に収穫してしまう。ジャムにしたりヨーグルトと和えて食べる分には少々の酸っぱさは関係ないので。

 さて、農園の「シャインマスカット」はジベ処理後1月が経過、房は急成長して手の平サイズの大きさとなり、今は硬核期である。摘粒して粒数を40~50粒くらいに減らしたが、粒も大きく硬くなってハサミによる摘粒が次第に難しくなった。粒は細長い俵型、先がやや窪んだ特徴ある形になる。黄緑色の果皮に薄っすらと果紛が着き、初々しい房姿。総合的にみてコロナ下のジベ処理、成功したように思われる。(写真中)
 1週間の内にも上部の副梢がどんどん上に伸びるので蔓先に養分が逃げないよう小まめの摘芯を心掛ける。

 買い物帰りに近くのIぶどう園に立ち寄る。昼時で無人であったが、ネット越しに内を覗くと何やら巨大粒が目に付いた。1粒20gサイズか。しかし、房は小振りで20粒くらいの小房だった。色付く前の時期なので品種は不明だが、大粒品種のピオーネあるいは藤稔(ふじみのり)? 形に拘った贈答品向けかも知れない。(写真下)

Dsc097961
  (画像をクリックすると拡大します)
Dsc097911
Dsc_06151

■ 厳しい果樹の露地栽培・“ハスイモ”とは(7月26
日) 
 
梅雨空が続き8月に入ろうと言うに関東、一向に梅雨が明けない。長雨且つ日照不足で果樹、果菜類は
生育不良。トマトなどは裂果の上に疫病が蔓延し、消毒しようにも連日の雨模様にそれも叶わない。
 ハウスぶどうの「シャインマスカット」「天山」「翠峰」などが軟化しべレーゾン期に入る。これからもう一回り粒が肥大するはず。3倍体の「ブラックビート」や「レイトリザマート」も色付き始めた。

 ところで、早生桃の老樹「あかつき」に130個ほど袋掛けしておいたのだが、今年はコロナで管理が行き届かず、良品10個余りを残しことごとく廃棄処分、全くの徒労に終わった。灰星病とカナブンやカブトムシなどの甲虫被害が特に酷かった。まだ実も青く、大きさ6cmの極小サイズで水っぽく甘くもないが虫たちは匂いを嗅ぎつけ、果実袋を破り果実を食い貪るのである。山間地の露地果樹栽培は敵が多く本当に難しい。

 これから梨「なつしずく」「豊華」、洋ナシの収穫に向かうが、黙ていては虫たちの餌食になるばかり。そこで筆者、一計を案じた。
 やや大きく成った6cm位の実に発泡スチロール製のフルーツネットを被せ、更にその上から厚さ0.1mmのOPP樹脂製透明袋(商品名:ビコー)を被せるのである。樹脂袋には微細孔があり蒸れる心配はなく、夜蛾の口吻からも実を守れ、何より中が透けて丸見えなのである。もちろん、被覆にあたっては事前に消毒や果実周りを入念にチェックするのであるが。しかし、全く、労力とお金が掛かるね。

 さて、雨降りの最中、近くの農家の奥さんが“ハスイモ”なる見慣れない野菜を持って来てくれた。サトイモ似の野菜の茎だそうで味噌汁の具やサラダにして食べると良いと言う。
 更に調べる。高知、徳島辺りの地場農産物で関東ではめったにお目に掛れない。サトイモの近縁種、芋は小さくて食べられないが、長い葉柄を食するとか。そこで、筆者、薄い皮を剥き水に晒したのち薄切りして恐る恐る生で食べる。と、サクサクとしてセロリ風であるが苦味、クセもなく思いの外おいしく食べられる。味噌汁に入れてもサクサク感が残った。

Dsc098061
    (画像をクリックすると拡大します)
Dsc098361 Dsc098031
Dsc098341
 

■ ごあいさつ 会社を定年退職後、週末滞在の田舎暮らしを始め、都会を離れた茨城県...

» 続きを読む

«2020(R2)の目次/記事内容

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ