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2011(H23)・1月
■ 新春の里山
(1月1日)
 
今年も新年は農園で迎えた。鳥の声ばかりが響く静かな元旦の朝である。前の一家は夜明け前、大洗の初日の出を見に出掛けたようだがどうだったろうか。
 裏の高台に登ると澄み切った空気の中、正面に加波山の山並みが朝日を受けくっきりと見渡せた。今日は風力発電所の風車が2基とも停止しているように見える。山肌に一か所、白く見えるのは“加波山花崗岩”の採掘場である。
 尾根続きの右側の燕山(つばくろやま701m)に最近、地デジのNHK中継塔が設けられたようで、集落でもテレビアンテナを付け替えてた家が目立つ。我が家でもそろそろと思うのだが農園の作業もあってなかなかその気になれない。

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■ 新型害虫“ヤサイゾウムシ”(1月1日)
 “ゾウムシ”をご存じか。鼻の長い小さな昆虫である。死んだふりをする。
 鍋用にと秋からネットを掛けてハクサイ一株を大切に育ててきたが、株が大きくなって外葉に虫食いの穴が目立ってきた。薬を掛ける訳にもいかずそのままの状態で年末に収穫。大きさ2kg超でまずまずの出来具合だった。

 しかし、葉の緑の部分が中の方まで穴だらけ。振ってみると体長1.5cmくらいのずんぐりとした白っぽい“うじむし”がころころ何匹も落ちてきた。気持ち悪いので虫食いのないところまで葉を一枚一枚むしり落すとついに黄色い芯しか残らなかった。
 最初、ヨトウの幼虫かと思っていたがネットで詳しく調べると聞き慣れない“ヤサイゾウムシ”の幼虫と分かった。(写真下)外来の害虫だそうで近年ハクサイ、ニンジンなどに被害が増加中。何と厳冬期にも活動する新手の新型害虫だそうである。対策は箸つかみ。

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■ カンキツ収穫・落ち葉堆肥作り(1月9日)
  カンキツ類が黄色く色付き、外皮も柔らかくなってきた。しかし、たくさん成った「せとか」を1つ試採りしたところ、中の小袋(じょうのうと言う)が萎びて水分が抜けた感じであった。収穫遅れか?糖度も12度と少々物足りない。(写真上)

 「せとか」の収穫は2月以降と思っていたが、ネットで調べてみると、寒冷地では12月末、早めに収穫して酸味が抜けるまで保存するという情報もある。2個しか成らなかった隣の「デコポン」は糖度14度でみずみずしさもあった。うむっつ、今年の「せとか」は実の成らせ過ぎかも。水分の蒸散? 経験不足で本当の原因がよく分からない。
 という訳で、本日、「せとか」などすべてのカンキツを収穫して物置に入れておいた。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 今日は風も弱く日向では暖かさを感ずる。昼前バイクで裏山に堆肥用の落ち葉集めに行って来た。しばらく林道をうろうろ探し回った末、クヌギ林の下に大量の落ち葉の山を発見。(写真下)
 しかし、既に先客がいたようで、斜面上方からきれいに掃き寄せて落ち葉の山を築いた様子。これを黙って戴くのはさすがに気が引けた。林道の側溝などにも拾い切れない量の落ち葉が吹き溜まっていたので、これを掬って飼料袋に詰め込んだ。
 本日はバイクで2度往復し合計6袋、約12kgの落ち葉の収穫であった。

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■ 姉弟のお泊り(1月10日)
  昨日は買い物帰りのお隣の姉弟が午後から来園。しばらく話相手をしてあげた所、中2の姉の方が今晩泊ると言い出し、小4の弟の方も賛同。母親に電話するなどして突然の“お泊り”がにわかに成立してしまった。後日考えると、これが長く続くお泊りの始まりだった。
 いつもの気まぐれと思って半信半疑だったが、暗くなった夜の6時過ぎ母親に連れられて“お泊り仕度”の姉弟が来宅。早めの夕食を済ませてきたそうある。
   
 昨夜は一人暮らしの世帯にクリスマスと正月が一度に来たようなにぎやかさ。二人からパワーをたっぷり充電してもらった。
 やんちゃな弟の方はまだ夜中、一人でトイレにも行けない甘ちゃんで、しっかり者の姉がしっかりサポート。冬休みも今日で最後、二人とも楽しい一夜を過ごせたようである。
 姉の最近好きな言葉は“絆(きづな)”とか。この姉弟、見ていても本当に仲が良いのである。

 http://www.youtube.com/watch?v=B6SAKN_Iooc 
 http://www.youtube.com/watch?v=HqohBBYTmfA


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■ 思わぬ降雪・雪の日に(1月16日)
  明け方、雨戸を開けると目の前は一面の銀世界。雪はまだ降り続いて、既にデッキの手摺には新雪が5cmぐらい積もっていた。今年一番の寒気が張り出し、裏日本は大雪、関東平野部でも茨城、千葉方面に雪雲が流れ込んだそうある。
 2,3日前の天気予報では茨城県南、今週は晴れ又は曇りの予想であったので大外れだ。昨日、寒い中、買い物を済ませておいて良かった。

 雪は朝方までに止み、日中は日差しも出てきたが、寒い一日で人影はほとんどない。今日はキウイの剪定を予定していたが足場が悪いので中止である。
 雪が珍しいお隣の姉弟がスキーを持ち出し、朝から来園。庭で雪だるま作りや雪合戦に付き合う一日となった。

[追記H23.2.21] 雪の日に寄せて。

   https://youtu.be/siLyhAp38kE


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■ 高病原性鳥インフルエンザ・決死の水汲み(1月22日)
  今冬、宮崎県などで“高病原性鳥インフルエンザ”発生。全国有数の養鶏王国、鶏卵生産日本一の茨城県でも人ごとではない。と言うのも6年前の平成17年、県内で“高病原性鳥インフルエンザ・弱毒性H5N2”の最初の発生をみて、500万羽以上の鶏が処分されているからである。
 今回の発生は全国に拡大の傾向にあり、地元の養鶏農家では又かと神経をピリピリさせているのに違いない。発生すれば農場丸ごと殺処分、このままでは養鶏産業崩壊である。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 先日、20日は大寒。これから節分まで一年中で最も寒い日が続く。
 今朝は農園到着後、直ちに裏山へ水汲みに行った。林道斜面には先日の残雪が所々残り、路面が凍結しているところが何か所もあった。樹間の開けた所が雪の吹き溜まりになって、溶けた雪がカチンカチンのアイスバーン状態。バイクはハンドルを取られ全く走行不能だ。危険なのでバイクを降りて路面の露出している部分を探しながらバイクを押して山道を登った。
 水場のある広場は積もった雪がシャーベット、スケートリンクさながらであった。しかし、昨日以前のものか、氷上に先客の残した四輪タイヤ跡がいくつもあった。


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■ 種ジャガイモ・石灰硫黄合剤のこと(1月29日)
  ホームセンターなどでは、ずいぶん早くから種ジャガイモが売られていたが、例年通り本日、羽鳥の“柳研”に行って種いもを4品種求めた。
 
 定番の「男爵」「メークイーン」の他、「十勝こがね」「ノーザンルビー」を各1kgづつ購入。「ノーザンルビー」は赤系の新品種で多少値が張った。昨年は種ジャガイモ、2月に植え付けたところ、遅霜に新芽をやられた苦い経験から今年は3月に植え付けの予定である。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ところで、果樹の冬消毒に欠かせない“石灰硫黄合剤”の500mL入りボトルが今年は店頭に見当たらなかった。
 傍にいた店員に聞くと500mLボトルはメーカで製造打ち切り、15L入りならあると言う。確かに隅の方に四角い大きなダンボール箱が置かれていたが、15Lとは15kg、持ち上げると大変重くてこの量だと何年分になるだろうか。止むなく今回は購入パスに。

 なぜ打ち切りになったかを店員に尋ねてみると、申し訳なさそうに知らないと言う。後で、ネットで調べると意外な事実が分かった。
 近年、この薬が悪用され、自殺や犯罪に使われる事件が多発。メーカー側で自主的に小口品の製造を取り止めたそうである。全く、趣味の園芸家にはとんだ迷惑ものだよ。


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コメント

MADAM ZYUZYU 様
ブログ閲覧ありがとうございます。地元在住の方のコメントは初めてで感激です。
お近くにお住まいでしたら是非一度訪問してみて下さい。

素晴らしいビデオでした。私たちも八郷の奥で同じように気ままな暮らしをしています。

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