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2011(H23)・11月
■ 笠間菊まつり
(11月4日)
 
文化の日の翌日、2年ぶりに菊まつりに合わせて笠間を訪問した。例年通り、稲荷神社の境内には香り高く、そして艶やかに菊花が飾られていたが、屋根瓦のずれ落ちた民家、土壁の崩れた土蔵など3月の地震の生々しい痕跡が町のあちらこちらに散見された。

 早朝の仲見世通り、まだ人通りがまばら。昨年菊まつり直前の10月13日夕刻、大鳥居(第一の鳥居、高さ8m)の中貫(なかぬき)部分が突然落下、幸い、けが人は出なかったがまつり関係者は肝を冷やしたのではないか。残る2つの鳥居も3月の大地震で1つ(高さ6m)が1柱を残して崩壊、残る1つ(高さ7m)も安全のため撤去されたとかの話である。
 参拝路にあった3つの御影石鳥居の全てが崩壊か撤去され現在、礎石を残すだけの光景。青空にぽっかりと穴のあいたような印象であった。(写真上)
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 さて、今年の菊人形展のテーマはNHK放映中の大河ドラマ“江(ごう)”。全10景の内、第4景(写真下)は“母市との別れ”。北の庄落城を前にして、母市が我が子3姉妹との別れを決意し、形身の品を一人一人に託するシーン。菊師、人形師、背景師の三師の技が見事に調和し、見る者の心を捉える。

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■ 笠間日動美術館
(11月4日)
 
笠間稲荷から東に歩くこと10分。佐白山(さしろさん)の麓に芸術の街のシンボル、笠間日動美術館がある。丁度、企画展“モーリス・ユトリロと魅惑の風景画”が開催中であった。
 美術館は竹林に囲まれた広い敷地内に企画展示館、フランス館、パレット館などが散在、緩い傾斜地に小川が流れる別世界である。企画館からフランス館に向かう小道沿いは彫像が立ち並ぶ洋風庭園。紅葉も間近の静かでゆったりとした時が流れていた。

 この美術館の呼び物の一つに“パレット画コレクション”がある。ピカソ、ダリ、安井曾太郎を始めとする国内外の著名な画家が愛用した夥しい数のパレット(パレット画)が展示室壁面を埋め尽くしていた。
この美術館の創始者がもともと画商であったことによって成し得た希にみるコレクションだとか。美術品というよりは希少なお宝品と思うが。)
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 余談であるが、佐白山は山全体が笠間城址。(地元では心霊スポットとして超有名であるが)忠臣蔵で有名な浅野家も一時期、笠間城主(笠間藩)を務める時代があり、日動美術館手前に大石内蔵助の曾祖父、祖父が住んでいたという旧大石邸址がある。道を更に行けば故坂本九が幼少期を一時過ごした旧宅も保存されているそうである。
 そう言えば、正午を告げるチャイムが“上を向いて歩こう”。何故か地震で被害を受けた笠間の人達が互いに励まし合っているような感傷的なメロディーに聞こえた。 


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■ 盆地霧の海(11月12日)
 
雨上がりの早朝、風もなく今年初めて見る大規模な盆地霧の発生であった。日の出と共に霧散。
 

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■ 収穫・秋の賑わい
(11月13日)
 
先週までにサツマイモ18kgとキウイフルーツ360個を収穫して今年の秋の収穫はすべて終わりとなった。
 ちなみに、サツマイモは「安納(あんのう)いも」と「パープルスイートロード」を半分づつ植えて
収量は前年並み。「安納いも」(写真上・左)は思ったよりも小振りのいもが多かったような気がする。
 「安納いも」の焼き芋を初めて試みたが、大変甘くて食味は良好、栗きんとんのように滑らかでねっとりしていた。噂どおりの“おいも”である。(小さくとも価値がある)

 さて、地元では“富有柿”や早生みかんの収穫が始まり、あちらこちらからもらいものをしている。(写真下)
(もらうのはいいのだが帰りの荷物が重くなって困った、困った・・・)


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■ メダカの生命力
(11月18日)
 
4日置いて本日来園。来てみるとキウイ棚下に置いてあったメダカ水槽(発泡スチロール製トロ箱)の水が全く無くなっていた! 水が抜けたトロ箱底に青メダカが3匹とも体を横にしてのびていた。中にあった姫スイレンも葉が萎れて無残。
 箱底を確認したところ穴が明いているわけでもなく、どうも箱下の雑草の芽が箱底を貫いてそこから水が漏れ出したようである。(箱の老朽化?)

 さて、がっかりして箱の中のゴミや泥を芝生の上に広げると、何と死んだメダカが一瞬飛び跳ねるではないか。死んだと思ったメダカは3匹とも全員生きていたのである。
 早速、玄関にあった別の水槽に移したが、メダカ達、何事もなかったようにすいすいと泳ぎ出した。箱の底に多少水気が残っていたのであろうが、水なしでどの様に生き延びていた? 何ともすごい生命力である。
 
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■ ぶどう改植
(11月18日)
 
ぶどうの収穫も終わり、葉を摘み取ってから油粕、鶏ふんなど有機質主体の元肥を施す。この際、ここ数年成績の振るわなかった「カッタクルガン」と「バラディー」を思い切って伐去。新たに栽培容易な「デラウェア」と「ヤマ・ソービニヨン」を植えることにした。
 ハウス外に「山ぶどう」のオス、メスを植えてあるが、受粉が上手くいかないのか今年も実が思うように着かず不調であった。

 「ヤマ・ソービニヨン」は「山ぶどう」と「カベルネソービニヨン」の掛け合わせで1本でも実の着く赤ワイン醸造用品種ということある。(2、3年後の楽しみが増えましたな・・・)

 

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■ ガラス工房見学
(11月26日)
 
お隣Kさんから“難台山麓オープン工房”の案内状を戴き、今朝はその中の1つ、Tガラス工房を訪問してみた。若いご夫婦二人でやっているそうで、小塙台に工房を構えて1年半。工房は小さいながらも真新しく清潔感があった。
 ここに来る前までは東京の美大卒業後、信州・安曇野のガラス工房で5年間の修行、夫君共々腕を磨いたそうである。

 今日は奥さまの方が実演、旦那さんは不在であった。赤熱したガラス玉から手なれた様子で花器を作っていたが、女だてらに何とも逞しい。道具など素手で扱っているので聞いてみると、この方がやり易いとのことである。又、女性職人(失礼、アート作家でした)は珍しいのでは?と質問すると(業界?では)半分以上が女性とかの話であった。
 但し、基本的には力仕事を伴うので男性の助けがやはり必要だとも。(保育園児がいるそうで、今日は姉妹に預かってもらったそうである)
 炉の温度は1100℃。加工中に作品が冷めてしまうのか頻繁に炉(焼き戻し炉)で再加熱を繰り返していた。成形後、500℃の徐冷炉で徐冷。1日掛けてゆっくり冷却するそうである。

 工房の前のショーケース上に陳列された小作品のお土産を一つを購入した。ガラス製の花器で2,000円也。木の葉と木の芽をイメージしてあるそうで、早速、紅く色づいたツルウメモドキの一枝を挿してみる。(写真下)

 

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■ 大津四号
(11月26日)
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大津四号」のみかんの木、平成18年3月に植えたので丸6年経つ。昨年まで、ぼちぼちと実が着いていたが、今年はやっと本格的に20個以上の着果。
 大果で大きいものは8cm以上もあり、11月末現在、黄緑半ばの状態。糖度は8~9度で食べられるがまだまだ酸味がきつく、もう少し様子を見る。

  晩生の高糖度、保存性の良い温州みかんで、調べてみると湯河原の大津さんという方が育種されたそうである。地名の大津ではない。地元では4号以外にも
5号・8号・20号といろいろあるみたいである。

 

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