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2011(H23)・12月
■ 冬将軍の足音
(12月5日)
 
冬将軍の足音が近づいている。先日(12/1
)は筑波山頂で2~3cmの積雪があったそうだが。気温の低下と共にクヌギ、コナラ、クリ、シデなど落葉樹の枯れ葉色が山腹に広がって来た。紅葉ではないが、茶褐色から薄紫色の風景、それなりにきれいである。
 写真は農園背後の山塊“難台山(なんたいさん)”。標高553mの低山。山の稜線の向こうは笠間市である。

 お隣のKさんが言うには筆者らがいるこの難台山の西麓地域は石岡市内でも最も放射能レベルの低いスポット(0.5~1mの高さで0.11μS)とかの話だ。 笠間方面から押し寄せた放射能クラウド(見えない雲)が山塊に遮られて麓の土地を汚染から護ったのだそうである。
(逆に山の向こう側では倍くらい高い数値が出ている。まあその差は極わずかだが、少し安心・・・)


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■ 見えないものを見る・見沼通船堀を歩く
(12月5日)
 
11月最後の日曜日、“田舎の学校”主催の“江戸の水運を訪ねる”の見学会に参加して来た。肌寒い日であったが、見沼通船堀、芝川沿いなど見沼田んぼ南部を一日掛けてゆっくり廻った。

 さいたま市緑区と川口市に跨る江戸時代の遺構、“見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)”はわが国現存最古の閘門式運河で、手掘りの堀が見沼代用水と3mほど落差のある芝川とを結んでいる。堀の途中に何箇所か丸太で組んだ関(水門)が復元保存されていた。(写真上)
 人力で角材を落して水を溜めたと言いう。比べようもないが閘門式運河の着想は180年後のパナマ運河と同じ原理だとの郷土史家ガイドさんの熱い説明。毎年夏1回、閘門開閉の実演が行われるそうである。

 小さな堀で小舟がやっと通れる位の幅であるが、米や肥料などの物資輸送で江戸期の産業交流に大いに貢献したそうであった。(下の挿絵は往時を偲ぶ想像画らしいが)
 見沼(見沼溜池)一帯は将軍吉宗の時代に一大新田開拓工事が行われたそうであるが、現在はJR武蔵野線が横切り、宅地化が進みかつての水田地帯の面影はない。夕焼け空の下、アシ原や苗木畑、市民農園などが雑然と広がっていた。


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■ 皆既月食
(12月10日)
 
12月10日夜は昨年12/21に続き、皆既月食であった。今年は晴れて風もなく夜空が良く見えた。
 写真上は欠け始めの午後10時24分頃のデジカメ写真。玄関先で三脚を使い、デジカメの月夜モードで撮った。
月面が明る過ぎて輪郭がはっきりしないが欠けた部分が赤茶けて見える。

 物足りないので初冬の星空も撮ってみた。露出を上げないと星が映らないのでシャッタースピード30秒に設定。その間にも月がゆっくり動いて月の方はますますボケてしまったが・・・。
 月の下方に“オリオン”、月の右上に“スバル(プレアデス星団)
”が映っている。
来年2012年5月21日、早朝7時30分頃だが関東地方など太平洋側で金環日食が見られるそうである)


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■ 団子石林道・180度のパノラマ出現(12月10日)
 
朝の気温もぐっと下がり庭に氷が張るようになってきた。農園のカエデ、栗の木なども落葉が始まっている。
 昼過ぎ、買い物ついでに山の落ち葉の様子を見るために裏の林道(林道団子石線)をバイクで走ってみた。坂道には既に落ち葉が大量に降り積もっていたがクヌギ、コナラなど木の枝にもまだ枯れ葉がかなり残っている。風は無く日陰を走ると肌寒く感じた。

 しばらく走って林道最高地点(200m位か)に到着したところ、周囲が一変! 
最近、唯一、赤松の一樹を残し、道の際まで下方の樹林がきれいに伐採された様子(杉桧花粉飛散対策?)で丸太が散乱、そして何と180度のパノラマが出現しているではないか。盆地を越えて雪入の山並みから東方の石岡市街まできれいに見渡せた。(写真上)

 筑波連山の北の果て、燕山(つばくろやま)。その裾上に雪を抱いた山々がうっすらと遠望された。北西の方角で最初は栃木・那須方面の山かと思ったが、帰って地図を詳しく調べると70km余り離れた日光山地で、正面のずんぐりとした山は日光・男体山(なんたいさん、2486m)と推定。その右の尖った山は大真名子山(おおまなごさん、2375m)と思われる。
 普段、関東周辺の山地は筑波連山に阻まれて見えないが、少し登ると連山の途切れた辺り(板敷峠)から遠く離れた日光の山が見えるとは・・・。新しい発見であった。(写真下)


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■ イノシシ出現
(12月16日)
 
遂に我が家にもイノシシがやって来た!と言っても直接見たわけではないが。
 今週来てみると進入路の右手、お隣の柿畑との境の斜面(法面)下が10mほどに渡って掘り返されていた。何者の仕業かと思いましたが、こんなことをして益するものはイノシシ位しか思い浮かばない。良く見ると、所々に足跡のような窪みもあった。

 ネットを調べると、イノシシは強力な鼻面で棚田法面に繁茂する雑草の根やミミズなどを餌にしようと、広範囲にわたって深く掘り起こし、畦や水路など原形を留めない程に荒らしてしまうそうである。そして、何よりも大きな雄は下あごに牙を持っているので危険千万とか!
 対策は畑の場合、トタン板で囲むか、電気柵やテキサスゲートを用いる。又、通路に夜間、青色LEDを点滅させたり、犬の鳴き声センサーを設置するなど様々なアイデア商品が紹介されている。(まだ被害は軽微だが、奥の畑まで来られると厄介だ。うむっつ!)

 
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■ デコポン・せとか(12月18日)
 
温州みかん「大津四号」に続きタンゴール系の「デコポン」「せとか」も着色完了。まだまだ小玉で少ししか成っていないが、試し採りした。
タンゴール:みかんとオレンジの交配種)
 「デコポン」(写真上)の方は甘く食べ頃になったが、期待の「せとか」(写真下)は糖度がのらず、酸味もあって、はてどうしたことであろうか。昨年は年を越して収穫したところ実の水分が失われ、ぱさぱさとなって全く食べられなかったので、今年は収穫のタイミングに気を使っているのだが。

 朝夕の気温がぐっと下がり、今朝7時は何と氷点下6.5℃、パッリパッリンの霜一面の朝であった。そろそろカンキツ類の防寒仕度を急ぐことに。
八郷は“関東地方の北海道”と言う人もいるくらい盆地特有の底冷えがある)

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■ ダイヤモンド筑波2011
(12月23日)
 
今日は祝日・天皇誕生日。昨日(22日)は冬至であった。冬晴れの晴天で午後4時過ぎ、今年の“ダイヤモンド筑波”を撮影した。
 落日の早さはまさに釣瓶(つるべ)落としの如し。太陽が山頂に近づくやほんの数秒で山影に隠れてしまう。夢中で立て続けにシャッターを切るが、この瞬間は本当に太陽が移動しているのを実感できる。


 太陽は女体山(左の峰・ピーク)と男体山(右の峰・ピーク)の間に沈みむが、季節が回ってもこれ以上左手には移動しないようである。最近分かったことだが、女体山は手前位置に、男体山はそれより少し奥の位置にあり、両峰等しく並んでいるわけでないが農園からは夕日が両峰の鞍部(コル)に沈んでいくかのように見えるのである。

 

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■ 春播きダイコン収穫
(12月25日)
 
10月末播種した“春播きダイコン”、2カ月目で大きくなり収穫適期になった。小振りの青首ダイコンだが味も形も市販のものと変わりない。実は、2~3年前の使用期限の過ぎた余り種を使い、しかも春播き用。ものは試しと播いたダイコン種であるが、防寒ネットも要らず順調に生育した。抽苔(ちゅうたい)の恐れがあるため早めの収穫である。(抽苔:塔立ちのこと)

 もうひとつのトライとして、台所の余りタマネギの球根植えを行った。チューリップの球根を植えるようなもので芽が出ても蕾ができ花が咲き、タマネギや葉タマネギは望めないと思うがさて実際はどうなることか。(冬は畑が余っているので遊び心でやっている)


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■ 大晦日(おおみそか)・そば差し入れ
(12月31日)
 
色々あった今年も遂に大晦日の晩。日も暮れてこたつの中でうつらうつらしていると玄関ドアをドンドンと叩く音が聞こえた。(我が家のインターホンは壊れているのだ)
 お隣Sさんの奥さんが、主人の実家でそばを打ったのでと、おすそ分けを持ってきてくれたのである。

 見ると、お盆の上に太めの田舎そばと切り餅、なべに入れた出来たての野菜スープまで添えてあった。暖かな心遣いに感謝! 早速、美味しくいただいた。

 

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