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2011(H23)の記事

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2011(H23)


風の道農園便り 【H23・12月の様子・ 冬将軍の足音 / 見えないものを見る・見沼通船堀を歩く / 皆既月食 / 団子石林道・180度パノラマ出現 / イノシシ出現 / デコポン・せとか / ダイヤモンド筑波2011 / 春播きダイコン収穫 / 大晦日(おおみそか)・そば差し入れ

風の道農園便り 【H23・11月の様子・ 笠間菊まつり / 笠間日動美術館 / 盆地霧の海 / 収穫・秋の賑わい / メダカの生命力 / ぶどう改植 / ガラス工房見学 / 大津四号

風の道農園便り 【H23・10月の様子ビデオ風の道農園ストーリービデオ風の道農園・四季 / 収穫の候・くり収穫 / 栗明月 / 上高地のナナカマド / 元GA同級生の来園 / 太秋の早期落果 / 鳴滝の迫力は強雨の後に / 弘法水 / 月光山善光寺

風の道農園便り 【H23・9月の様子・ 収穫の候・その1 / 収穫の候・その2 / 十三夜月 / 体育祭 / モグラたたきの蜂退治 / “イギー”一家の来園 / 台風15号襲来

風の道農園便り 【H23・8月の様子
・ 祝Oさん林住開始 / ぷらっとくん等の来園 / ビデオ気の弱い人は見ないで・カマキリのハンティング / 立秋・東筑波ユートピア / 玄関ドア塗装完成 / さんさ収穫・夏畑の様子 / 祝の過熟・ヤマブドウ栽培見学 / 夏休み最後のお泊り 

風の道農園便り 【H23・7月の様子
・ 5時28分 / シャインマスカット・ジベ処理 / グリーンカーテン / 梅雨明け・猛暑到来 / 夏の大三角 / あかつき無残 / あかつき=梅干し4パック+茄子 / 甘さ何と16.5度(完熟あかつき)

風の道農園便り 【H23・6月の様子
・ 5時36分ももの袋掛け / LD.ブレイスウェイト / 地デジアンテナ自前取付け挫折・お泊りⅢ  / 杏(あんず)の実る頃ジャガイモ疫病  / 地デジアンテナ工事 / 晴れ女は誰?・ バーベキューパーティー / 早生もも(ちよひめ)収穫

風の道農園便り 【H23・5月の様子
・ りんごの花満開 / 安納芋 / 立夏の頃 / ハウスいちご・ぶどうの接ぎ木 / ささやかなお土産 / おぼろ月夜・訪問客 / 山ぶどう開花 / ソラマメ収穫 / 部活バレー対抗試合お泊りⅡ

風の道農園便り 【H23・4月の様子
・ 地震後遺症続発・水道管水漏れ / ジャガイモ植え付け / 吾国山・カタクリ2011 / ソメイヨシノ / 玄関ドア塗装にチャレンジ・その1 / ゴールド20世紀 / ジャガイモ発芽 / めだかの郷とは

風の道農園便り 【H23・3月の様子
・ マルタ島旅行・その1ビデオマルタ島旅行その1ビデオマルタカーニバル / マルタ島旅行・その2・マルタワイン / マルタ島旅行・その3ビデオ青の洞門ビデオマルタの風と光 / 脱出・東日本超巨大地震 / 再開

風の道農園便り 【H23・2月の様子
・ 立春の里山 / 石灰硫黄合剤はどこに・冬の星座 / 作品展・ぷらっとくん / 残寒・ぶどう(ブラックスワン)苗木トラブルその後 / こちらも三寒四温・満開の梅林

風の道農園便り 【H23・1月の様子
・ 新春の里山 /  新型害虫“ヤサイゾウムシ” / カンキツの収穫・落ち葉堆肥作り / ビデオ姉弟のお泊り / 思わぬ降雪 ビデオ雪の日に/ 高病原性鳥インフルエンザ・決死の水汲み / 種ジャガイモ・ 石灰硫黄合剤のこと

2011(H23)・12月
■ 冬将軍の足音
(12月5日)
 
冬将軍の足音が近づいている。先日(12/1
)は筑波山頂で2~3cmの積雪があったそうだが。気温の低下と共にクヌギ、コナラ、クリ、シデなど落葉樹の枯れ葉色が山腹に広がって来た。紅葉ではないが、茶褐色から薄紫色の風景、それなりにきれいである。
 写真は農園背後の山塊“難台山(なんたいさん)”。標高553mの低山。山の稜線の向こうは笠間市である。

 お隣のKさんが言うには筆者らがいるこの難台山の西麓地域は石岡市内でも最も放射能レベルの低いスポット(0.5~1mの高さで0.11μS)とかの話だ。 笠間方面から押し寄せた放射能クラウド(見えない雲)が山塊に遮られて麓の土地を汚染から護ったのだそうである。
(逆に山の向こう側では倍くらい高い数値が出ている。まあその差は極わずかだが、少し安心・・・)


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■ 見えないものを見る・見沼通船堀を歩く
(12月5日)
 
11月最後の日曜日、“田舎の学校”主催の“江戸の水運を訪ねる”の見学会に参加して来た。肌寒い日であったが、見沼通船堀、芝川沿いなど見沼田んぼ南部を一日掛けてゆっくり廻った。

 さいたま市緑区と川口市に跨る江戸時代の遺構、“見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)”はわが国現存最古の閘門式運河で、手掘りの堀が見沼代用水と3mほど落差のある芝川とを結んでいる。堀の途中に何箇所か丸太で組んだ関(水門)が復元保存されていた。(写真上)
 人力で角材を落して水を溜めたと言いう。比べようもないが閘門式運河の着想は180年後のパナマ運河と同じ原理だとの郷土史家ガイドさんの熱い説明。毎年夏1回、閘門開閉の実演が行われるそうである。

 小さな堀で小舟がやっと通れる位の幅であるが、米や肥料などの物資輸送で江戸期の産業交流に大いに貢献したそうであった。(下の挿絵は往時を偲ぶ想像画らしいが)
 見沼(見沼溜池)一帯は将軍吉宗の時代に一大新田開拓工事が行われたそうであるが、現在はJR武蔵野線が横切り、宅地化が進みかつての水田地帯の面影はない。夕焼け空の下、アシ原や苗木畑、市民農園などが雑然と広がっていた。


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■ 皆既月食
(12月10日)
 
12月10日夜は昨年12/21に続き、皆既月食であった。今年は晴れて風もなく夜空が良く見えた。
 写真上は欠け始めの午後10時24分頃のデジカメ写真。玄関先で三脚を使い、デジカメの月夜モードで撮った。
月面が明る過ぎて輪郭がはっきりしないが欠けた部分が赤茶けて見える。

 物足りないので初冬の星空も撮ってみた。露出を上げないと星が映らないのでシャッタースピード30秒に設定。その間にも月がゆっくり動いて月の方はますますボケてしまったが・・・。
 月の下方に“オリオン”、月の右上に“スバル(プレアデス星団)
”が映っている。
来年2012年5月21日、早朝7時30分頃だが関東地方など太平洋側で金環日食が見られるそうである)


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2011(H23)・11月
■ 笠間菊まつり
(11月4日)
 
文化の日の翌日、2年ぶりに菊まつりに合わせて笠間を訪問した。例年通り、稲荷神社の境内には香り高く、そして艶やかに菊花が飾られていたが、屋根瓦のずれ落ちた民家、土壁の崩れた土蔵など3月の地震の生々しい痕跡が町のあちらこちらに散見された。

 早朝の仲見世通り、まだ人通りがまばら。昨年菊まつり直前の10月13日夕刻、大鳥居(第一の鳥居、高さ8m)の中貫(なかぬき)部分が突然落下、幸い、けが人は出なかったがまつり関係者は肝を冷やしたのではないか。残る2つの鳥居も3月の大地震で1つ(高さ6m)が1柱を残して崩壊、残る1つ(高さ7m)も安全のため撤去されたとかの話である。
 参拝路にあった3つの御影石鳥居の全てが崩壊か撤去され現在、礎石を残すだけの光景。青空にぽっかりと穴のあいたような印象であった。(写真上)
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 さて、今年の菊人形展のテーマはNHK放映中の大河ドラマ“江(ごう)”。全10景の内、第4景(写真下)は“母市との別れ”。北の庄落城を前にして、母市が我が子3姉妹との別れを決意し、形身の品を一人一人に託するシーン。菊師、人形師、背景師の三師の技が見事に調和し、見る者の心を捉える。

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■ 笠間日動美術館
(11月4日)
 
笠間稲荷から東に歩くこと10分。佐白山(さしろさん)の麓に芸術の街のシンボル、笠間日動美術館がある。丁度、企画展“モーリス・ユトリロと魅惑の風景画”が開催中であった。
 美術館は竹林に囲まれた広い敷地内に企画展示館、フランス館、パレット館などが散在、緩い傾斜地に小川が流れる別世界である。企画館からフランス館に向かう小道沿いは彫像が立ち並ぶ洋風庭園。紅葉も間近の静かでゆったりとした時が流れていた。

 この美術館の呼び物の一つに“パレット画コレクション”がある。ピカソ、ダリ、安井曾太郎を始めとする国内外の著名な画家が愛用した夥しい数のパレット(パレット画)が展示室壁面を埋め尽くしていた。
この美術館の創始者がもともと画商であったことによって成し得た希にみるコレクションだとか。美術品というよりは希少なお宝品と思うが。)
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 余談であるが、佐白山は山全体が笠間城址。(地元では心霊スポットとして超有名であるが)忠臣蔵で有名な浅野家も一時期、笠間城主(笠間藩)を務める時代があり、日動美術館手前に大石内蔵助の曾祖父、祖父が住んでいたという旧大石邸址がある。道を更に行けば故坂本九が幼少期を一時過ごした旧宅も保存されているそうである。
 そう言えば、正午を告げるチャイムが“上を向いて歩こう”。何故か地震で被害を受けた笠間の人達が互いに励まし合っているような感傷的なメロディーに聞こえた。 


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2011(H23)・10月
■ 通園301回目なので
(10月1日)
 
週末農園生活も早や7年目を迎え、東京からこの茨城に通うのも数えると今回で通算301回目になる。
 特段、記念すべきものではないが、この農園を訪れる人も少しずつ増えてきたので、中間報告?を兼ねて開園当初からの6年間を振り返り短いストーリーにまとめてみた。

  いとしのエリー/風の道農園ストーリー(H23.10)
  http://www.youtube.com/watch?v=NvEnSlbBHfY

 JIN・南方仁のテーマ/風の道農園・四季(H23.10)
 http://www.youtube.com/watch?v=9JHSTkO4Im4

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■ 収穫の候・くり収穫
(10月1日)
 
栗の季節。農園の奥に「丹沢」と「利平」という2本の栗の木がある。早生栗「丹沢」は今年、虫害でほとんど採れなかったので、中生の「利平」もあまり期待していなかった。
 本日は「利平」の収穫日和。丁度、お隣の中3少女が来ていたので、竹棒で茶色くなった毬(いが)を枝から一気に落した後、クリの実の毬出しを手伝ってもらった。小振りな実だが虫害も無く採れた量は4kgと想定外の収穫であった。
  早速、ガスコンロを使って焼き栗を試してみた。火が強過ぎたのか、焦げて破裂し栗の粉が辺りに飛び散る。焦げた割には実もコリコリと硬くて甘みも薄くこれは失敗だった。
 その後の試行錯誤で、最初に栗の実に切り込みを入れてから、土鍋などを使って蓋をし、弱火で20分程度ひっくり返しながら焼くと焦げもせず、甘みも増してよいようある。しかし、茹で栗の方がずっと手間要らずである。 


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■ 栗明月
(10月9日)
 
旧暦九月十三日(今年は今夜10月9日)の十三夜の月。丁度、栗の収穫期であるため古来“栗名月(くりめいげつ)”としてお団子などお供えして月見をする風習がある。
 本日は雲の多い夜だったが、なんとかベランダからきれいな写真が撮れた。完璧な満月よりも少し歪な十三夜月の方が何となく親しみがあって好ましく感じないだろうか。まあ、こんなこと、どうでもいいか・・・。


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2011(H23)・9月
■ 収穫の候・その1
(9月3日)
 
夏から秋へ。棚田の“コシヒカリ”、今年はいろいろなことがあったが、無事、収穫期を迎え、黄金の穂が野分の風になびいている。間もなく、刈り入れが始まることだろう。
 先日、茨城県が公表した鉾田産早場米の放射性セシウム検査値(52ベクレル/kg)
は国の示した暫定基準値(500ベクレル/kg)を充分クリアするものあったが、専門家の予想をはるかに超えた数値が検出されたため関係者をあわてさせているようある。
 主食であるだけに、
地元でもこれからの収穫米の数値が大いに気になるところであるか。
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 ようやく、一部で瓦屋根の修復工事が始まったようである。(順番はやはり有力者の家から? )


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■ 収穫の候・その2
(9月10日)
 
石岡市のホームページに次の記載があった。“平成23年産米の放射性物質検査の結果、放射性物質は検出されませんでした。(9月2日現在)石岡産の米の出荷・販売・譲渡ができるようになりましたのでお知らせいたします”とのこと。(但し、定量下限値20ベクレル/kg未満は“検出せず”扱い。何これ?)

 ともあれ、これで地元の農家さんもひとまず胸をなで下ろしたところか。そして実は、今朝ほどAさんが「うまいぞ!」と言って採れたばかりの新米を少しばかり持ってきてくれたのだ。


[後 H23.9.20:下記URLに福島、茨城、栃木3県の文部科学省による航空機モニタリングの結果が地図上にグラフ化されている。

 茨城県の地表面のセシウム濃度はこれまで言われてきたように県北/北茨城市周辺、県南/阿見町・取手市を中心とする周辺地域、それに鉾田市が他の地域よりもやや高目に観測されている。

 意外だったのは栃木県。那須塩原から日光市に至る北部地域が何と福島市、郡山市から延びる高レベル汚染地帯(6万~60万ベクレル/m2)
に含まれていたのである。この地域で田舎暮らしをされている方も多いと思われるが、自分が大切に育ててきた土地、田畑を勝手に汚染されるなどとは本当に遣り切れない思いだとお察しする。
【文部科学省及び茨城県による航空機モニタリングの測定結果】

  http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1940/2011/08/1940_0831.pdf

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2011(H23)・8月
■ 祝・Oさん林住開始
(8月2日)
 
田舎暮らしを始めると言う言葉を知らない。あえて“林住(りんじゅう)”という言葉を用いた。
“林住”とは五木寛之のベストセラーから生まれた流行語だが、詳しくはこちらを)
 http://www.worldtimes.co.jp/itenews/sample/070408/11men/070406tada.html 

 昨年、8月初め農園に来られた旧友Oさんのご一家。先日、暑中見舞いのハガキを戴き、やっと気に入った物件が見つかり2か月前から田舎暮らし即ち“林住”を始められたことを知った。
 場所は人気エリアの八ヶ岳南麓、山梨県北杜市須玉町とのこと。ハガキに拠れば180坪の土地と広い建物を借り現在、ご家族一緒に元気に汗水を流しているそうある。(いよいよ、新天地にてスローライファーのスタートですね。頑張り過ぎないように・・・)
 昨年のOさんの訪問記事はこちらを。


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                             (昨年8月の写真)

■ ぷらっとくん等の来園(8月6日)
 
週末の土曜日、“ぷらっとくん”こと、元会社の同僚Yさん(写真左)と同じくSさんが盛夏の中、訪ねてくれた。3月の大地震と福島原発事故のために4月の来園予定が大分、延期されていたのである。
 Yさんとは今年2月に作品展会場でお会いしているが、Sさんとは定年以来7年ぶりの再会であった。(若い頃のイメージが頭にあるので、内心、老けたなと思った・・・? 勿論、先方Sさんがである。)

 さて、農園を一巡後、昼食とブルーベリー摘み体験。その後、近くの里山に点在する史跡のいくつかを車で案内したが、お二人の興味の対象が今一分からなくて、正直、困惑した。とは言え、こんな田舎の奥までわざわざ出向いてくれて、園主としては感謝に堪えない。Sさん、お話では半分現役で登山と仏像彫りが趣味の“二足のわらじ”を履いているそうある。二人とも、定年して間もないので、気力、体力とも充実しておられる。
 

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■ 気の弱い人は見ないで・カマキリのハンティング(8月7日)
 
早朝の“風の道農園”での出来事。カマキリが後ろ4足を踏ん張って、前足2足で暴れるアブラゼミを羽交い絞め。もうセミに逃れる術はない。弱肉強食の世界、生きたまま食われる。
カマキリがセミを捕える光景、都会の人には残酷に思われるかも)
 http://www.youtube.com/watch?v=VdId0qjgLcM

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2011(H23)・7月
■ 5時28分(7月3日)
  農園前の棚田から見た早朝の筑波山。気温は22℃と大変爽やかである。お泊りの姉弟はまだお休み中だが。
  農園では摘果と袋掛けを終えて今、一息ついているところである。先週、早生桃を近隣に配ったが、お会いする毎に美味しかったと言ってくれる。内心うれしく又、ホッとしている。

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■ シャインマスカット・ジベ処理  
 
今年は植付け3年目の「シャインマスカット」が好調。農園にはハウス内に接ぎ木した1本、雨避けテント下の親木1本の合計2本の「シャインマスカット」株がある。樹勢旺盛で、特に、ハウス内のものは一足早く大房になって現在6房、8月末の収穫が楽しみである。(写真上)
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 さて、「カッタクルガン」は受粉が必要な品種で、受粉作業が難しいので今年はジベレリン処理(通称・ジベ処理・種なし処理のこと)を行った。
 ついでにと、(よせば良いのに)
雨避けテント下の「シャインマスカット」にもジベ処理をしてみたところ、穂軸が太く固めの房になったが、軸がねじ曲がり硬い粒があっちこっちに向いて摘粒困難。全く見栄えの悪い房になってしまった。(写真下)

[後記 H23.7.17]:裏のS鉄工ぶどう園の70歳になる奥さん(ご夫婦で広いぶどう園をやっている)にこのねじれた房を見せたところジベ処理のタイミング(満開時期が良いらしいが)が少し早かったと言うことであった。
 なお、ジベ処理すると粒が肥大するが、果軸が硬くなって脱粒し易く日持ちがしないとも言っていた。


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■ グリーンカーテン(7月3日)
  ウッドデッキ“通称・ミニ喫茶店”の前に今はやりのグリーンカーテンを作ってみた。ネット下にアサガオとヘチマの苗を植えたプランターを2個置いてみる
。JRの駅や農協などでは竹組の立派なものを見かけるが、農園では時間がないので手摺などにネットを留めた即席のカーテンである。
 気になるのは水遣り。週の不在時、カンカン照りで水切れしてしまうのでは?と今から心配である・・・。

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■ 梅雨明け・猛暑到来(7月9日)
  例年より10日以上も早く梅雨明け。とたんに35℃を越える殺人的猛暑。日中は焼けるような日差しでとても週末果樹園どころでなく、扇風機とエアコンをガンガン点けてひたすら屋内で待機している。この暑さ、8月には一体どうなることやら、やわな老体には堪えそうな夏である。

 裏手の広いぶどう園では炎天下、家族そろって昼近くまで暑い暑いとぶつぶつ言いながらも巨峰の袋掛けをしていた。地元の人は根性が違う。(と言うよりは熱中症の危険よりも生活が掛かっているのだ


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2011(H23)・6月
■ 5時36分・ももの袋掛け(6月5日)
  東京の日の出は4時25分頃だが農園では背後に山が迫っているため遅く、5時半過ぎに杉の梢から太陽が姿を見せる。梅雨時で貴重な晴れ間は早起きして農園作業開始である。

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 今、農園では一年で一番の繁忙の季節を迎えている。桃、梨、りんごの摘果と袋掛け、ぶどうも新梢が伸び誘引と房作りが始まった。小さな畑やバラ園、芝生の手入れも馬鹿にならない。おまけに園内草刈りと果樹消毒が月2回ある。
 少し前までは、果樹園の木も小さかったため手間も掛からず、周辺をちょこちょこ出歩く機会もあったが、今はとてもとても・・・。玄関ドアの再塗装も前の塗料を剥がしたところで中断中、仕上がりは何時になるのだろうか。
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 さて、最優先の作業は桃の袋掛け。今年はどの木も実付きが良く、摘果作業が大変である。3cmほどになった実を選別、摘果(最終摘果)しながら袋を掛ける。
 例えば下の写真、実の側面より透明な樹液が流れ出ている。“シンクイムシ”の入った跡なので実の大きさに関わらず摘果する。

 主力の「大玉あかつき」は半日掛かりで150袋ほど掛けた
。斜面に植えてあるので足場が悪く木の上部の実には掛けることができなかった。

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■ LD.ブレイスウェイト(6月5日)
  農園“風の門”脇に植えたクォーター・ロゼット咲のイングリッシュローズ“LD.
ブレイウエスト”。平成21年に植えて早や3年目であるが、鮮紅の花を次々と着けている
 色濃く大輪、花弁が多く人目を引くのか、農園に立ち寄った人には切り花として差し上げている。
 門に掛かっている看板の墨跡も色褪せてきた。そのうち書き直そうかと思う。

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2011(H23)・5月
■ りんごの花満開(5月1日)
  農園では今、梨に続いてりんごの花が満開である。今年は「弘前ふじ」「シナノゴールド」など早生系りんごの花着きが特に良く、咲いている様子は本当に絢爛豪華である。
 平成17年に植えてから6年目、やっとここまで辿りついた。

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 ぶどうも次々芽吹き始めた。「甲斐路」が一足早く新梢を伸ばし、既に花房をいくつか着け始めている。今年新たに植えた巨大粒ぶどう「天山」と赤ワイン醸造用ぶどう「アルモノワール」も好調。
 一方、昨年、主幹地際部に“コウモリガ”の食害を受けた「ソービニヨンブラン」、未だ全く発芽の気配なく大変気がかりだ。残念ながら枯死するかも知れない。


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■ サツマイモ植え付け(5月2日)
  例年より少々早いが昨年と同じ品種“パープルスーイトロード”を20株ほど植え付けた。このところ、日中気温が17度を越えてきているので大丈夫だろう。
 サツマイモの苗は買ってすぐに植えるよりも2~3日放置して葉が少し萎れてきてから植えた方が活着が良いそうである。昨年は買っておいた苗を都合で1週間ほど物置に保管して置いたところ葉がすっかり腐って失敗した。(買い求めるタイミングが難しい)

 今年は更に噂の“安納芋(あんのういも)”を来週植え付ける予定。“安納芋”はホームセンターでは売られていないので、ネット通販で熊本から取寄せたが、苗代金よりも送料・手数料の方が高くついてしまった。(苦笑)

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2011(H23)・4月
■ 地震後遺症続発/水道管水漏れ(4月1日)
  今週も車での来園。前回の帰り際に停電があり、一時的なものと思いそのまま帰ってしまったが、本日来てみるとまだ回復していないではないか。
 お隣に尋ねると電気に何ら異常なしとのことで我が家だけの停電だった。

 集落の電気屋に来てもらい調べてもらったが、どうやら引き込み線まで電気が来ていないとのことで、改めて東京電力に修理を依頼した。結論は電柱上の引き込み線ヒューズの劣化で交換後回復した。今回の東京電力の対応は素早かった。
 地震との因果関係は不明だが多分何かあったのであろう。

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 更に、その晩お隣のSさんが来てうちの水道管から水漏れしているのではとの指摘が。
 前にも書いたが我が家の井戸は50mほど先の他所のハウスの横にあって他人の土地2つを延々と地中配管されているのある。以前からどこかで水漏れしていることは分かっていたのだが、地震で一挙に顕在化したようであった。

 翌日、Sさん宅の水漏れ個所の調査。配管位置が分からず、昔、水道配管した業者や立ち会った人の記憶を元に出水個所(隣接Kさん宅)を手掘りで掘り返してみたが、半日掘っても配管すら見つけることができなかった。
 おまけに誤って給水栓を壊すミス?も発生。昼過ぎ、遂にここと思しき個所を突き止め、深さ70cmまで掘り進めたがそれ以上はスコップが届かずギブアップ。遂にSさんの友人である設備屋さんの小型ユンボーの登場となった。

 文明の利器はすごいもので間もなく1.2mの深さで配管を掘り当て、まさに掘ったところが配管継手の個所。塩ビ製の継手中央が割れてかなりの出水を起こしているのが分かった。
 Kさんの敷地内で水漏れした水が一段低いSさん宅の裏手斜面に流れ出た模様である。薄暗くなった6時過ぎすべての作業が終了。今日一日、慣れない力仕事に疲れ果てた。さて、費用の請求書はまだ届いていないがどの位?気になりますな。

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■ ジャガイモ植え付け(4月5日)
  先月末の25日、種いもを植え付けた。今年は「ノーザンルビー」を加えて4品種4kgの植え付けであった。大きいものは半分に切って乾燥し、合計70片。(写真下)
 ところで、昨日日曜日、お隣Sさん宅でも一家そろってジャガイモを植えていた。種いもでなく去年の収穫いもを使っていたので聞くと種いもで1回収穫したものはもう1度使えると言う。農家出身の人が言うのだから本当なのかも知れないが・・・。
 畑にネギなど野菜が植わっていたので、子供がいるので放射能汚染が気にならないかと聞いたところ、Sさん、洗えば大丈夫とこちらがびっくりするほどムキになった。余計なことを言ったかな。(苦笑)

 農家では風評被害で野菜が全く売れず、政府からの補償を考えているようである。多分、販売規制でないあいまいな風評被害では被災地支援と財政難の折、充分な補償はとてもとても無理かと思うがねえ。


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