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2012(H24)の記事

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2012(H24)


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風の道農園便り 【H24・11月の様子 晩秋 / ビデオ 秋(続・週末家族 / 菊花香るHさん邸・秋色 / やさとふらの・Oさんの転居 / 末秋・Hさんの差し入れ

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風の道農園便り 【H24・7月の様子 雨の七夕・他 / 老木桃の枯死 / ニイニイの季節 / 週末家族・まどいせん ビデオ  夏・週末家族 / あかつき収穫 / 土用丑の日

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風の道農園便り 【H24・4月の様子 阿武隈川源流を訪ねる(その1)・那須高原 / 阿武隈川源流を訪ねる(その2)・秘湯甲子温泉 / 阿武隈川源流を訪ねる(その3)・観音沼森林公園 / 農園近況・ぼかし肥完成 / 春爛漫 / 穀雨・梨の花満開 ・ ビデオ 風の道農園・春 / いろいろなおすそ分け・たけのこが危ない / りんごの花が咲き出しました・女子高校生の農園訪問

風の道農園便り 【H24・3月の様子
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風の道農園便り 【H24・1月の様子
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2012(H24)・12月
■ 初雪便り
(12月1日)
 
寒気が流れ、一気に真冬到来である。県北の大子町に積雪、水戸も初雪だったそうだが盆地内は冷たい雨であった。
 午後雨が止んで日が射し、盆地周辺の山を見上げると紅葉の山肌上に降雪の跡が。山腹から湧いた雲が湯気のように幾筋も立ち昇っていた。
 
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 翌2日朝はかなりの冷え込みで朝8時の気温、マイナス2℃。野も畑も一面、霜の世界となった。1月並みの気温だそうで農園も急ぎ冬仕度に掛かる。


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■ 堆肥場作り・巨大なイモムシ(12月1日)
 
毎年冬場、既存の堆肥場に裏山からコナラなどの落ち葉を運んで一年掛かりで落ち葉堆肥を作っているが、果樹の樹体が大きくなって、元肥と一緒にすきこむ堆肥の量が絶対的に不足状態になってきた。
 落ち葉堆肥(腐葉土)はホームセンターで買うと30Lの袋で約600円とかなりの高価商品。そこで今年は堆肥場の増設を考えたいのであるが、とりあえず今ある堆肥場を拡張。手始めに大谷石の上面から0.9mまで底を掘り下げてみた。

 落ち葉堆肥の中から白い大きなイモムシがゴロゴロと。親指ほどの太さ。ずんぐりと勾玉のように丸まっていたが、外につまみ出すと短い足を使って緩慢な動作で移動する。
“カナブン”の幼虫だが、植物の根を食い荒らす害虫とか。こんなに大きいと踏みつぶすのも気持ち悪く、水攻めか隣の畑にぶん投げるばかり。



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2012(H24)・11月
■ 晩秋
(11月4日)
 
今朝の気温2.5℃。日増しに冬が近づきつつある。農園裏から見た朝焼け染まる加波山(709m)の姿。山の上は紅葉(黄葉)が始まっているようである。

 毎年農園では11月、文化の日の頃、キウイ「ヘイワード」を収穫している。今年も晴天の一昨日に。今年は天候不順のため減収もやむなしと思っていたが、収量15.7kgと予想外の収穫であった。(約300個の収穫)
 個数こそ昨年並みだが、やはり50~60gサイズの小粒が多かった。早速、近所と妹
弟の所に分配。

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■ 久しぶりの週末家族・茨城県民の日
(11月13日)
 
11月13日は茨城“県民の日”。
 いばらき広報によれば明治4年7月の廃藩置県布告時、全国に3府302県が置かれ、同年11月13日の統廃合によって3府72県となりこの時、現県域に新治県、印旛県、茨城県の3県が置かれたという歴史があるそうだ。
 100年後の昭和43年に県条例が制定され“茨城”県名が初めて使われた11月の13日を“
県民の日”と定めたのである。(この日は県の諸施設が無料あるいは割引で開放されたり、公立の小中高の学校がお休みとか)
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 さて、そういうわけで昨夜はお隣姉弟の週末家族が実現。
 写真は高1姉のお出かけ姿の披露。何でもアルバイトしたお給料で買ったお気に入りのポンチョとかだそうである。何やら青春真っ最中という感じだね。
  http://youtu.be/cdhuYt010ik


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2012(H24)・10月
■ 過ぎ行く秋を惜しむ・土浦花火大会
(10月6日)
 
10月に入り朝夕肌寒く感ずる季節となった。
 毎年、10月第1土曜日夕方から土浦の桜川河畔で花火大会が行われる。農園からは真南の方角、雪入の低山(通称、ちよだアルプス)に阻まれて花火本体は見えないが、打ち上げ音や山越しに上空が一瞬赤く染まるのが遠望できる。

 花火大会、正確には全国花火業者らによる競技会らしいが、当夜はスターマインなど2万発が打ち上げられ、土浦付近は数十万人の見物客で大変混雑すると聞いている。農園から土浦まで車を飛ばせばわずか30分位の距離だが、夜道や帰りの渋滞などを考えると筆者、とても出掛ける気にはなれない。

 手っとり早いのが地元テレビ局のライブ中継である。テレビ画面が大きくなって画質も格段良くなったせいで天気はぐずつき模様であったが臨場感たっぷりの映像であった。秋の花火、どことなく儚い美しさを覚えるが如何。(写真はTV画面像)
 
  http://youtu.be/LASHeoY3mZs


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■ 土がぬかるんで・新酒の評価は?(10月7日)
 
久しぶりに娘夫婦と夫君のご両親の来園があった。
 あいにく雨のちくもりの空模様であったが、わずかに残っていた栗、ぶどうと色付き始めた柿とみかんなどの収穫体験をして戴いた。(写真:食事後の散策、善光寺楼門にて) 
 
 雨後のサツマイモ掘り、土がぬかるんでイモがヌルヌル状態だった。掘り出すの難かしかったかな?でも土に触るの、久しぶりだったのでは。楽しんで戴けたと思うのだが・・・。
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 さて、手作りワイン、ボトルに詰めて新酒の完成である。出来立ての新酒を代表して酒豪?の娘に試飲してもらった。

 

 赤ワイン(アルモノワール100%)の評価。香りも味も初心者としてはまずまずの出来ということであった。が、白ワイン(リースリング+ソービニヨンブラン)は“何だこりゃ”というへんてこな味?だそうで、そう言えば、今回の白ワイン、茶色味がかって白ワインにも見えず、見るからにまずそうか・・・。多分、果皮ごと仕込んだせいか・・・。

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2012(H24)・9月
■ 虹・夏休みも最後に
(9月2日)
 
連日の猛暑も一段落。昨夜からにわか雨が断続して久しぶりに爽やかな朝である。朝方、雲間から日が射すと西方の空に虹がうっすらと観測された。うむっつ、肉眼ではもう少し良く見えたのだが。

 さて、長く暑かった夏休みも今日が最終日。
 お隣の姉弟も我が家で残された宿題に、課題の完成にと大忙しである。
実は姉弟の両親、結婚記念日とかで上野あめ横に新婚旅行中?でそのため二人は一昨日から我が家に2連泊中なのである。
 小6弟、甘やかされ躾が良くないのでまさかの2連泊に実はうんざり。当方としてはかなり迷惑な話なのだが。まあ、いいか。(苦笑)

 一方、高1姉の方は一学期の成績が大変芳しくない。が、親の心配をよそに現在アルバイトに熱中。携帯のネット遊びにそして年頃だろうか、髪の毛を染めるなど
お洒落勉強にも忙しい。大人は暴走しないよう見守るのみか

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■ 天山(てんざん)
(9月7日)
 
植え付け2年目の「天山」、
花ぶるいして一時はダメかと思ったが、少しばかり実が着いた。熟期は9月中~下旬。熟すと果皮が黄色みになる。べジャーガン(貝甲干)とロザリオの交配種で果皮が薄く実割れし易いのが栽培上の欠点。説明書では粒サイズ25~30gと“藤稔”(20g)をはるかに凌ぐ巨大粒だそうであるが、本年は20g、糖度は14度で上品な甘さであった。

 皮が大変薄くてそのままパリパリ美味しく食べられる。“ベジャーガン(貝甲干)”は新疆ウイグル自治区トルファン原産のぶどうで、何やら遥かシルクロードの香りがしないでもない。

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2012(H24)・8月
■ 雨引(あまびき)観音
(8月5日)
 
連日猛暑が続き、家の中に引き籠る状態が続いている。気分転換と暇つぶしに少々車で周辺を廻ってみる。

 加波山北方の雨引山(409.3m)、
その中腹に知る人ぞ知る“雨引観音”がある。正式には雨引山楽法寺。坂東観音霊場第24番札所でサクラ、アジサイなどの花の寺としても知られる。但し、ローカル鉄道廃線後久しく、現在は車でしか行けない陸の孤島のような所である。
 創建は6世紀末の古刹で特に安産、子育に霊験あらたかだそうである。駐車場を出て正面の長い石段を登りきると仁王門、その奥の境内に観音堂(本堂)を中心に、多宝塔、鐘楼堂など重文級の諸堂が建ち並び、建物の朱色が緑に映えて鮮やかであった。木陰の境内は涼しく人慣れしたクジャクが放たれていた。
    
 本堂から読経が流れ回廊には信者の方であろうか、何やら人がたくさん群がり待ち並んでいて、観音様のお顔を拝すること叶わなかった。まあ、いいか。(苦笑)
 境内から麓を眺めれば夏空の下、真壁から遠く北関東の田野がどこまでも広がって見えた。


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■ アルモノワール
(8月5日)
 
植え付け2年目の「アルモノワール」
。実付き良く粒が着色してきた。熟期は9月下旬なので少し早い気もするが。日本で育種された赤ワイン用ぶどう品種でカベルネ・ソービニヨンとツヴァイゲルトレーベの交配種。
 色濃くフルーティーで酸とタンニンのバランスが良いとの評価もある。フランス語でアルモとは調和、ノワールとは黒の意味とか。


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2012(H24)・7月
■ 雨の七夕・他
(7月7日)
 
今日は七夕。朝から雨模様で今宵の星空は期待できない。
 山から採って来た笹の小枝に短冊を飾り付けウッドデッキに飾っておいたところ、風雨によって短冊は全てきれいに吹き飛ばされてしまった。(この先何やら不吉な予感!)
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 昼前小雨模様の中、バイクで裏山に水汲みに出かけた。この雨では多分、水場は空いているだろうと思いきや、ワゴン車が1台取水中であった。先客は土浦の先の阿見から来たご夫婦で、月に1度、20Lポリ容器、10数個を車に満載してはるばる1時間も掛けて来ると言うから大仕事である。
 筆者の方は2Lペットボトルがたったの8本ばかり。先客は親切にも先を譲ってくれたが。
 
この湧水、口コミで水質の悪い霞ヶ浦一帯に住む人達の日常用水の水源になりつつあるようでだ。あくまでも地元民の湧水。これ以上噂になって水場が荒れるようになっては困るがねえ。


 ところで、今日は林道の処々で害獣駆除業者の四駆を見かけた。イノシシの駆除らしい。見ていると業者同志、時々携帯で連絡しあっている。業者に、ハクビシンのことを聞いてみたが、害獣だが建前は捕獲しても殺すことは禁じられているそうある。建前はだ。それよりも性格凶暴、噛みつかれ反対に怪我させられることがあると言うから何とも恐ろしい・・・。
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 桃「あかつき」が5~6cm位の大きさになりまだ青く固いが、月末の収穫が楽しみである。高価な“オオカミの尿”(輸入品)とやらを容器に入れて周辺にぶら下げ置いたところハクビシンのやつめ、今のところ近寄ってこない様子である。
 ハウスのぶどうは硬核期。生育順調だが、こちらも天井のフィルムが破れたまま。病害虫の防除管理に例年以上気を使っているところである。(写真下)


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■ 老木桃の枯死
(7月8日)
 
桃の老木が遂に枯死!「白鳳」と思われるが、定かではない。前住者Sさんが20年前に植えたものと聞いている。
 幹に大きな空洞(うろ)ができ、杭や支柱で支えられ痛々しくも樹皮一枚で生きていたが、先日の台風4号の強風で見た目、折れてはいないが何らかのダメージを受けたものと思われる。葉が全て落ち、再萌芽する気配もなく実を着けたままのご臨終であった。(南無っつ!)

 桃の木は成長が早いがその代わり短命だそう
一説に経済的寿命は15~20年と言われている。隣に植えた「西王母」も大きくなったので老木、役目を終えたのであろう。

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2012(H24)・6月
■ 桃の袋掛け始まる・他
(6月1日)
 
キウイフルーツの花が開く。今週はソラマメとダイコンを収穫した。梅雨のような天気で晴れたり曇ったり、そして時々雨。気象予報官泣かせの空模様である。

 6月を古来、水無月(みなづき)と呼んでいるが、水の無い月?、はて? 調べてみると“みなづき”の「な」は連体助詞「な」で「水の月」という意味とか。ややこしい!まあ、どうでもいいことだが・・・。
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 桃の幼果が3cm位の大きさになり袋掛けを開始。やっと“縮葉病”が収まってあとは収穫まで害虫対策をしっかりとやることである。主力の極早生「ちよひめ」、早生「あかつき」、約半数の実を摘果して200袋の被覆に2日間掛かった。200袋掛けても、虫食いが予想されるので良品が100個も採れればいいところだろうか。
 桃の木は法面(斜面)沿いに植えてあるので片側の足場が悪く、手の届かない上層部の実は全て摘果した。
 
 
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■ 梅雨入り
(6月9日)
 
9日、ようやく関東梅雨入り発表となる。梅雨の晴れ間をみて、りんご、梨の袋掛けをする。(写真上)
 ところで、植えてから7年目にもなる、りんごの「王林」と「ふじ」。今年こそと思っていた両者、相変わらず実着きが大変悪く、期待外れにイライラしている。他の品種に比べ樹体も幹回りも一周り大きくなっているが樹勢が強く実着きはさっぱりである。

 実はこの木、東京のホームセンターで買って来た安物苗木由来なのである。多分、強樹勢の台木(丸葉台)が使われていたのであろう。G・A同級生の植えた来園記念樹であるが、ここは思い切って伐採し新しい苗木に改植するか、このまま樹勢の落ち着くのを気長に待つか思案のしどころである。
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 これも今年こそと思っていたジャガイモ栽培について緊急報告。
 つい先日までは青々と見るからに立派に成長し、花が咲いていたジャガイモ畑だが、先日来の雨模様で心配された疫病が昨年に続き再発。植えた面積の1/3がダメになった!
 やはり、連作障害か?被害拡大防止のため、今年も遂に薬剤投入となった。これから本格的な梅雨に入るが収まるであろうか・・・。 

 
 
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■ 蛍・雑感(6月9日)
 
蛍の季節到来。雨模様の夜も闇に目を凝らすと田んぼから道沿いの樹の下辺り、いくつもの光跡がゆらゆらと漂っているのが見られる。
 今の季節は“源氏ボタル”。手にとると動きはのろいが思いの外の明るさに古人(いにしえびと)が“蛍の光”の元で勉学に励んだという逸話が分かるような気がする。ネットの雑学で調べると蛍20匹でロウソク1本の明るさとか。

 蛍は捕えても明け方には皆死んでしまう儚い命だそうで、手のひらに載せた小さな虫にも何やら生命のいとおしさが感じられる。

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2012(H24)・5月
■ 田植え始まる・安納いも
(5月3日)
 
八十八夜も過ぎて農園の景観木、白い花のオオデマリが満開。今日は雨模様だが付近の田んぼでは田植えがぼちぼち始まっていた。
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 農園の小さな畑、先週までにトマト、ナス、ピーマンなど夏野菜の植え付けをほぼ終えた。3月に植えたジャガイモも大分大きくなって、今年は順調に生育中である。種いもが良かった?
 早速、追肥に手製“ぼかし肥1号”を使ってみた。
 
 ところでサツマイモ苗だが、昨年に続いて“安納いも”を植えようと思うのだが、近くのホームセンターには無論置いてない。通信販売では苗代の他、高い送料が掛かって何とも馬鹿らしい。

 東京のホームセンターで園芸用の“あんのうポット”を見つけたので、これを使って自分で切り苗を育苗しようと思っている。(写真下)上手くいけば月末までには10本位の苗が採れると思うが、如何に。
 
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■ 子供の日・巨大雹(ひょう)が降った
(5月6日)
 
連休の4日夜、我が家のウッドデッキで前の家のSさん一家と合同バーベキューパティー。満月で月明かりの暖かい晩であったがカエルの大合唱、猛烈にうるさかった。

 ところで、高1少女が付き合って間もない同じ年頃の彼氏を連れてきたのにはさすが面喰った。母親は既に公認らしいが、二人とも何とも幼げ。彼氏、人前でべたべたしてとても感じ悪かったよ 。今時の高校生、こんなこと当たり前?・・・。

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さて6日昼過ぎ、東京に帰る仕度をしていると、今まで晴れていた空がにわかにかき曇り、雷鳴轟き、小指位の雹(ひょう)がパラパラと降り出してきたではないか。
 そのうちにピンポン玉に変わり、中にはゴルフボール大のもある。物凄い叩きつける音にウッドデッキの庇(ひさし)も壊れるのではと思ったよ。15分位で収まっただろうか。(写真上:猛烈に発達したスーパー積乱雲)

 雹を見るのは2回目だが、今回のはドギモを抜かれた。早速、園内被害を確認。ぶどうハウスのフィルム屋根に大小いくつも穴が明けられた! 居宅の裏側、通路上部のプラスチック製波板庇がいくつも大きく割れて破損!(写真下)

  りんご、梨、桃などは摘果前のため実害はなかった。
 
山を一つ越えたつくば市・北条では竜巻が発生し、ニュースで報じられたように大きな被害が出たそうある。地元でも大きさ6cmもの巨大ひょうが降ったという情報もある。


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■ ヒトツバタゴ・ももの双子果
(5月13日)
 
13日、我が家の玄関前のヒトツバタゴ(別名“なんじゃもんじゃのき”・モクセイ科)が移植後、初めて数輪の開花。花弁が細長くひらひらした感じの純白の花である。

 ここに農園を開く時、東京から幼木を移植したもので、開花するまでに10年以上経過したことになる。日本では対馬と木曽川流域にしか自生していない絶滅危惧種の希少植物であるが、最近は街路樹として神宮外苑辺りにも移植した木がたくさん見らる。
 対馬旅行の想い出にと植えたものだが、成長すると20mを越す高木になるとか。
植え付け場所を誤ったか!

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さて、桃、梨の摘果が始まった。
 桃「ゆうづき」に多数の双子果が見られる。普通、双子果は摘果してしまうのだが、軒並みの双子果、仕方なく双子状態で推移を見守りたいと思う。が、どんな形の実になるの?

 双子果はさくらんぼなどではよく見られるが、調べると前年の花芽形成期(夏季)の高温障害が関係していると言われている。(一花にめしべが2本着き受精した状態か)隣の「あかつき」では発生がほとんど無いので品種にもよる?(写真下:「ゆうづき」のハート型双子果)

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2012(H24)・4月
■ 阿武隈川源流を訪ねる(その1)・那須高原
(4月1日)
 
先月29~30日、春浅い栃木・福島県境を訪問した。今秋予定の写生旅行のための下見を兼ねた1泊旅行であるが、何故か残雪残る今の時期に?・・・。
 下見担当メンバー3名は朝10時、新宿駅西口で待ち合わせ、車でいざ出発である。東北自動車道を一路北に走り黒磯ICから那須湯本を経由、那須ロープウェイに向かった。ロープウェイは幸い運行していたが、那須岳(茶臼岳1915m)9合目の山頂駅周辺は想定外の深い残雪であった。

 それでも写生ポイントを探し、雪面をしばらく歩き廻ったが、肌寒い上に足元(勿論、普通の革靴だが)が覚束なく滑落する恐怖を感じ早々に退却した。写真上はロープウェイから見た朝日岳1896m。視界は良いが、この時期こんな所まで来る観光客は我々を含めて10人程度であった。

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 那須高原を諦めた我々は今夜の宿泊地、甲子(かし)温泉に向かった。湯本から那須甲子道路を下って県境を越える。那須岳の北側に当たり周辺はブナ、ナラの樹林が続き一面雪に覆われていた。

 白河から阿武隈渓谷に沿って走る甲子道路(国道289号)に突き当り上流方向に左折。2車線の快適な道だが、行き交う車は1台もない。道の両側は勿論深い残雪であった。
 阿武隈川に掛かる甲子大橋手前で脇道に逸れ、急な下り坂をしばらく行くと河岸の一軒宿、秘湯甲子温泉“大黒屋”の前に到着した。

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■ 阿武隈川源流を訪ねる(その2)・秘湯甲子温泉
(4月1日)
 
日光国立公園内、阿武隈川源流最奥に位置するの甲子温泉(標高900m)は600年ほどの歴史があるそうで、和風3階建ての建物は最近うん億円掛けて建て替えたとかの大黒屋支配人の弁。

 いくつかの湯棟があったが谷を隔てて対岸(左岸)にある150年の歴史ある大岩風呂が有名である。岩盤を穿って作った泳げるほどの広さの湯船は胸まで浸かる深さがあり、程良い湯がかけ流しであった。(写真下、左の大きな建物が大岩風呂)
 夜には対岸からタヌキ、テンなどの小動物が餌を求めて宿の庭先まで近寄って来る。


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 “大黒屋”の奥に白河城主松平定信公が愛用したという別棟“勝花亭”がある。バイパス(甲子道路)開通(2008年9月)以前は宿の駐車場からこの亭の門のような通路をくぐって国道289号が通じていたと言うからまさに驚きである。
 新潟といわきを結ぶ国道289号は甲子道路開通以前、奧州山脈・甲子山(1549m)に阻まれ車道が数kmに渡り分断、白河方面からの車道はここ“大黒屋”奥でストップということであった。

 これより先の国道289号、車はおろか自転車1台も通れぬ“登山道国道”に姿を変え、川を渡り、ジグザグの登山道として甲子峠を越えて奥会津・下郷(しもごう)地区まで通じていたのある。国道を示すブルーのおむすび形“国道標識”が河岸に設けられていたそうで、
因みに5万分の1の地図にはこの“登山道国道”、勿論、点線(破線)で示されていたらしい。
 この話は何度かテレビでも放映され、いわゆる国道マニアの間では“点線国道”として有名な話であったが、甲子トンネル開通後は標識も撤去され本来の登山道に戻ったという。

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 翌朝、早く起きて“勝花亭”の門をくぐり、旧国道の手がかりを探査してみた。渓谷へ下る坂道を行くと阿武隈河岸に突き当り、左手に高さ15m位の3段に落ちる大きな砂防堰堤があり大量の雪解け水が轟音をあげて流れ落ちていた。これが那須岳を水源とする阿武隈川の本流であろうか。
 目の前にはコンクリート製のか細い石橋が対岸に掛けられ、正面、橋の右側にも沢があり、堰堤から細い水流が白濁して落ちていた。傍らに源泉の汲み上げ施設のようなものも見える。

 橋を渡った向こう側に山上に向かう残雪に埋もれた階段が見え、これが旧国道289号の“登山道国道”と思われる。無論、現在、国道標識などどこにもなく、細い石橋の向こう側に渡ろうにも橋に雪が被り、皮靴では渓流に転落する怖れがあるため先には進めなかった。
 本流を遡ると雌滝、雄滝、赤滝など見応えある秘境の滝が連続し、“大黒屋”のロビーにもその雄姿(写真)が飾られていたが、筆者、老骨の身ながら大層心を惹かれる。源流の滝巡り、道が整備されていないので山岳ガイド付きでないと素人には到底無理そうだが・・・。

 本日は開通して間もない甲子トンネルを抜け、福島県南会津・下郷の写生ポイントを訪ねる予定。
 
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■ 阿武隈川源流を訪ねる(その3)・観音沼森林公園
(4月1日)
 
4.3kmの甲子トンネルを通過すると福島県下郷町。快適な国道を少し行くと左手に“道の駅・しもごう”(標高861.4m )がある。新設された日本一標高の高い道の駅だそうで、ここでしばし休憩をとった。

 ここの駐車場から雪を抱いた那須岳の最高峰、三本槍岳(1916.9m)と手前に観音山(1627m)が眼前に展開、冬木立越しに雄大な姿を見せていた。
  三本槍岳は阿武隈川、那珂川などの源流で、正面、北のピークは日本の中央分水嶺となっているそうである。
とにかく、感動的な眺めであった。

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 さて、大黒屋支配人から教えていただいた写生ポイントの一つ、“観音沼森林公園”だが、そこに至る脇道を探すのに少々手間取った。が、遂に山懐に公園入口を発見。入口左に目印となる大きな松の木があった。

 “観音沼森林公園”は知る人ぞ知る紅葉の名所で写真愛好家の垂涎の的とか。観音山の麓にあり、山を映す神秘的な沼の一周は1.2kmと大きくはないが、野鳥、植物など自然環境に恵まれている。
甲子道路が開通し県南からのアクセスが良くなったせいで秋の行楽シーズンにはアマチュアカメラマンなどで大変賑わうそうである。が、今の季節、静寂の極み。雪に埋もれ人っ子一人の姿もない。
 この先、大峠林道を走ると“日暮らしの滝”があり、さらに三本槍岳などに至る登山道も整備されているそうだが、残雪深く車両通行止めであった。

 公園内は雪に埋もれ入口付近しか歩くこと叶わなかったが、木々の向こうに沼があるのだろう。
 さて、調査班はここから更に“塔のへつり”、“大内宿”など南会津を調査するが、この項、長くなるのでこの辺でレポートを切り上げる。

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