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2014(H26)の記事

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2014(H26)

風の道農園便り 【H26・12月の様子初冬の旅 (その1)・門前町坂本を訪ねる / 初冬の旅(その2)・西教寺 / 初冬の旅(その3)・雄琴温泉 / 初冬の旅(その4)・琵琶湖畔 / 初冬の旅(その5)終章・祇園界隈 / 冬至近し・仮免合格 / 風の門再建 / 福よ来い・招き子猫来園

風の道農園便り 【H26・11月の様子立冬・キウイ収穫 / 初のキウイ庭先販売 / 紅葉進む・木に巣くうムシ達 / 冬薔薇・タフボーイ登場 / 珍味?テッポウムシの姿焼き

風の道農園便り 【H26・10月の様子台風接近・ひつじ雲 / 平核無柿 / 残照・台風の爪痕 / 秋深まる / 柿の郷・落葉病 / ハロウィン

風の道農園便り 【H26・9月の様子収穫の候到来 ・骨折治療その後(1) / スーパームーン・骨折治療その後(2) / 応援団農園に来る・常陸牛 / 秋そばの候 / 太秋柿・内定する

風の道農園便り 【H26・8月の様子 盛夏の候・シャインマスカット縮果症 / 転落事故発生・暗転・手術 / 3週間ぶりの来園

風の道農園便り 【H26・7月の様子 半夏生 / 史上最強台風襲来・あかつき / イノシシ、りんご園を荒らす・ウッダード /あかつき、無残 / 柿岡のおまつり / 見えないものを見る・柿岡城址辺り

風の道農園便り 【H26・6月の様子 梅雨入り・オリーブの花 / 風害  /  サプライズ父の日プレゼント / ジャガイモ収穫 / 「ちよひめ」収穫 / アマガエル・ コメ虫

風の道農園便り 【H26・5月の様子 八十八夜 / 井戸掘り準備 / 井戸掘り顛末記(その1)・期待 / 井戸掘り顛末記(その2)・1号井失敗 / 井戸掘り顛末記(その3)・2号井は? / 井戸掘り顛末記(その4)・最終章 / 焼肉ドライブ

風の道農園便り 【H26・4月の様子
春爛漫・崖崩れ再発 / 新学期スタート / 恋瀬川春景・梨の花咲く / 利久梅咲くプロの技・りんごの摘花 / 農園生活大ピンチ

風の道農園便り 【H26・3月の様子
三寒四温・ネズミ退治 / 崖崩れ修復 / つくば道を行く(その1) ・普門寺 / つくば道を行く(その2)・江戸期の町並み神郡  / つくば道を行く(その3)・つくば梅林の奇岩 / 春到来・ジャガイモ植付け / 続・春到来

風の道農園便り 【H26・2月の様子
野焼き・ぼかし肥作り / NEX-6で写す / 初の大雪体験 / 雪道でアクシデント・バレンタインチョコ / まさかの崖崩れ / 花木センター / エリンギをもらう

風の道農園便り 【H26・1月の様子
新しい年を迎えて /  冬仕事あれこれ・人気のチェスト / 初雪? / トリックの舞台は・海ぶどう / カメラ新調 / カメラの具合は?・NEX-6で試し撮り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014(H26)・12
■ 初冬の旅(その1)・門前町坂本を訪ねる
(12月2日)
 
京都から湖西線に乗って5つ目の駅、琵琶湖西岸の大津・おごと温泉駅である。駅前で弟夫婦が車で出迎えてくれた。早速、聞くと近在の紅葉はもう風で散ったとか。まずは別荘群に囲まれた仰の里(おうぎのさと)にある夫婦の住まう邸宅におじゃました。
 弟夫婦は住宅地で不動産業を営んでいると聞いていた。又、鳥撮においてはプロカメラマン並でもある。行ってみると驚いたことに不動産屋らしくない佇まい。かんばんの一枚もないではないか。邸内をしばし案内してもらったが浴室に大きなジャグジーの円形バスタブがあるのにもう一度唖然とした。普通のバスタブに比べてどの位湯が入るのだろうか。(写真上:主人に甘える飼い犬“クッキー”。なお、今回の旅の撮影にはソニーNEX-6と標準ズーム16-50を使用した。)

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さて、寒気が迫って12月初旬とはいえ異常な冷え込みである。すでに午後も遅くなったが3名の撮影隊は防寒装備で夫人の運転する車に乗って近場の坂本を散策した。日吉大社の参道を行くと幸運にも薄日を受けて最後のモミジが出迎えてくれた。既に散り際、参道脇にも夥しい枯れ葉が積もっていた。

 延暦寺の門前町として発展してきた坂本。日吉大社の参道を歩くと石垣と白壁に囲まれた里坊が数多く並んで沿道のモミジが白壁に映えて美しい。(一帯は国の伝統的建造物保存地区に指定されている)
 苔むした石垣は“穴太積み(あのうづみ)”と呼ばれる石積み。調べると近在に住む石工集団、穴太衆(あのうしゅう)によって石積みされたものとか。(写真下)
 

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■ 初冬の旅(その2)・西教寺(12月2日)
 
日吉大社を脇道に逸れ右手にしばらく行くと天台真盛宗総本山・西教寺(さいきょうじ)に至る。琵琶湖を遠望する高台に位置し、広大な寺域に重文の本堂、伏見城から移築した桃山時代の客殿、書院などが渡り廊下で結ばれている。日が傾いたのかシーズンが終わったのか参拝者はわずかであった。(写真上:勅使門、写真中上:本堂前の撮影隊、写真中下:唐門の猿瓦、写真下:小堀遠州作庭の客殿庭園)
 本殿に参拝する。丈6金色の阿弥陀如来本尊、10年ぶりに公開された聖徳太子像などが安置され、特に正面欄間などを飾る豪壮な江戸期の透かし彫が目を引いた。客殿などを一順するが廊下の冷たさに早々に辞去した。

 西教寺は又、かつて坂本を治めた戦国武将・明智光秀との関わりが深く、武将ゆかりの物品が数多く残され、裏手に光秀内室と明智一族の墓所もあり歴史好きには興味をそそられる所でもある。

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■ 初冬の旅(その3)・雄琴温泉(12月2日)
 
弟夫婦から泊るように勧められたが、雄琴温泉が至近にあり又、筆者、余所で安眠できない性質、予約しておいたホテル・雄山荘に宿泊した。
 およそ風情に欠ける温泉地だったがホテルは湖岸の高台に位置し、紅葉シーズンも終わって館内は落ち付いた雰囲気。地上10階からの朝夕の琵琶湖の眺望が格別であった。写真上:雄琴温泉夜景(f/5、1/6秒、ISO-3200)、写真下:ホテルから見る対岸の日の出(f/8、1/125秒、ISO-100)

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2014(H26)・11
■ 立冬・キウイ収穫
(11月7日)
 
車での来園。立冬だが10月中下旬の暖かさ。寒暖の差が大きいのか今年は紅葉がきれいである。(写真下:“ナンキンハゼ”の紅葉)

 さて、霜の降りる前、毎年今頃キウイ「ヘイワード」を収穫する。今年は雄木「トムリ」の開花したせいであろうか中玉が多く見られたが収量は昨年並みの41kg、個数にして約600~700であった。車に積載し初めて東京で売ってみることに。
 
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■ 初のキウイ庭先販売(11月12日)
 
開店までいろいろと準備を要したが茨城から戻った翌日、出店した。一番の苦労は値付けである。ネットでは2Sサイズ(50~100g)の規格外品がキロ640円で売られ一個あたり50円。近くのスーパーではニュージーランド産Mサイズが概ね90~100円位の単価である。
 安いことが売るための必要条件と考え、熟慮の上、Mサイズ(80~110g)を一個35円、Sサイズ(60~80g)を一個20円の格安価格で売ることに。果たして売れるか?

 
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 さて10:00 自宅駐車場前の空きスペースに縁台を出し値段の書いたボードを吊るしキウイの入ったバスケットを並べ置く。今日は朝から曇天、今にも一雨来そうな天気であった。開店後の1時間位は全くダメだったが11:00頃からぼちぼち人が立ち寄り始めた。買い物ついでの主婦が多い。
 無人販売ではボードの前に立ち止まってもそのまま行ってしまうケースが多いので表に出て声を掛けると興味あり気に次々と人が集まり出した。市価の1/3とあってMサイズをまとめ買する人が多かった。10個で300円、20個なら500円。更に10個入りの袋に規格外品を詰め込みサービスする。午前中にMサイズを完売、Sサイズを200個ほど残して初日を閉店した。初日の売り上げは4500円であった。

 追記:予想外の売れ行きで2日間、午前中2~3時間の開店でほぼ600個を完売し終了した。総売り上げは7300円余り。この調子なら来年はりんご、梨、ぶどうなども売れそうだ。郵便局が近々近くに移設されるのも好都合である。儲けるつもりはないが車の往復代位にはなりそう・・・。(苦笑)

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2014(H26)・10
■ 台風接近・ひつじ雲
(10月3日)
 
キンモクセイの咲く頃。大型の台風が接近している。空に箒で掃いたように幾筋ものひつじ雲が流れ、秋らしい陽気だが天気の崩れる前兆でもある。
ひつじ雲:高積雲。この雲が出ると翌日は雨と言われる)

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■ 平核無柿(ひらたねなしかき)(10月5日)
 
文字通り平らな種のない渋柿の代表選手である。今の時期、お店では“たねなし柿”の名で渋を抜いた平核無柿がたくさん売られている。農園ではカメムシの被害を受けたが、今年の平核無、採りきれないほどの大収穫であった。
 本当に種が無いのか横割してみると8個の溝があるばかり。今度はその溝を縦割りしてみると黒い小さな種の痕跡があった。つまり、種が成長しないのである。種が無くとも実が大きくなることを単為結果性というらしい。

 さて渋抜きであるが、渋の正体タンニンを不溶化する方法にいくつかあるが、少量の場合、やはり柿のヘタを焼酎に浸すのが一番とか。筆者は“酒飲み”でないので手元に焼酎が無い。消毒用のエチルアルコールを2倍に薄めて使用したが10日ほどで渋味が抜けるという。

  追記:渋抜きした柿は日持ちが良くない。大量の柿を脱渋すると一斉に柔らかくなって手に負えなくなる。食べる範囲で日にちをずらし渋抜きするのが一番だろう。

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2014(H26)・9
■ 収穫の候到来/骨折治療その後(1)
(9月2日)
 
気温が一気に低下して残暑は去った。水田の稲穂がいつしか黄金色に変わり、早くも刈り入れしているところもある。
 農園の果樹、梨、りんご、ぶどうなどが収穫期を迎えるが、右手が不自由なので8月以来ほとんど放任状態だ。ハウスを除き病虫害がひどい状況であるが今年は既に諦めている。(今更頑張って無理しても仕方ない)
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 さて、手術後4週目の本日、K病院を訪れた。担当のY医師、手で触って骨が癒合(ゆごう:くっついている)と判断したのか、ワイヤーを引き抜くと宣言。外来の診察室で麻酔もなしに。(こちらはされるがまま、恐々の体だが)

 医師、座ったままでペンチ?を取り出す。ワイヤー端をつかみ、一気に引き抜く構えだ。無機質な音がしてワイヤーが抜けた。意外と簡単。長さ7~8cmもあった。そして残るもう1本、こちらは少々力が要った。一気には抜けず徐々に抜く。傷口から血が溢れたが思ったほどには痛くなかった。これほどされても痛くないのは骨の中に神経が無いからだろう。(少し、驚)
 傷口に大きな絆創膏を貼られた。今夜は腫れるかも知れない。医師は衝撃を与えなければギブスを外しても良いと言う。

 傍らで看護師が笑っていた。抜き取ったワイヤーを要らないかと言うが記念品に? 長期間固定していた環指と小指がほとんど曲がらなくなったが時間を掛けて自分でリハビリするしかない。
 あと1回の通院で治療終了とか。骨の若さ?で回復が早かったか。

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 「アルモノワール」 
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■ スーパームーン/骨折治療その後(2)(9月10日)
 
昨夜は今年3回目のスーパームーン。見収めである。都内、自宅近くのR会大聖堂前の高台から新宿の高層ビル街を眺める。あいにく地平線方面は雲が掛かり狙ったビルの谷間から昇る満月は撮れなかった。
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 さて、右手の具合であるが、昨日K病院を受診したところ経過は順調であった。ギブス(シーネという)も取れて一安心であるが厄介なリハビリが待っていた。
 骨折は小指であるのに隣の薬指、中指、それに手首までも巻き添えを食いグローブをはめたように思うように動かせず、パーやグーのこぶしができないのだ。指先を曲げても手の平に届かないばかりか力が入らない。これでは包丁や剪定バサミが使えないではないか。焦ったが、医師は自分で痛い所まで曲げることを意識して繰り返せと言うばかり。

 骨折後、手を固定して2,3週間も動かさないでいると拘縮(こうしゅく)といって関節や筋肉、腱がこわばって、いわば、関節が錆ついてしまうらしい。特に小指は醜く曲がったままで真っ直ぐに伸ばせない。人間の身体とは立ち止まることが許されないのである。元に戻るのにどの位時間が掛かるのだろうか、はた又このままで終わるのか。

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2014(H26)・8
■ 盛夏の候・シャインマスカット縮果症
(8月1日)
 
灼熱の大地。連日の30℃超え。午後ともなれば気温は35℃、芝生付近は48℃にもなり熱気が漂う。とても戸外作業どころではない。

 早生りんごの「祝」が色づいたが早くも過熟気味になり急ぎ全数収穫した。気温が高いのでいつもより収穫が早めである。そう言えば、露地栽培の「シャインマスカット」にも高温障害の縮果が多発し、全くひどい有様になった。(写真下)ハウス内の欧州ぶどうにそれほどの発生はないので日照条件と水不足による違いだろうか。

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■ 転落事故発生/暗転・手術(8月3日)
 
除草剤を全園に散布中終わり掛けたその時、まさかの転落事故となった。バラ園通路の石の階段で後ろから誰かに突かれたように前のめりに転げ落ちたのだ。思わず右ひざと右手を突いたが上体が被さって手のひらに激痛が走った。手のひらに内出血の青あざができ手の甲が腫れあがった。手首の捻挫か?

 さて、右手のひらを相当痛めたが激痛は動かさなければ収まり、親指など3指は使えたので早々に農園作業を切り上げて東京へ戻った。翌日、掛かり付けの整形外科を受診しレントゲン撮影の結果、何と小指中手骨(ちゅうしゅこつ)の骨折と判明した。(写真左)中手骨の中央を斜めに骨折、骨折部がずれていた。ボクサー骨折? 、医師から手術を勧められた。(初めての骨折だが、まさか手術になるとは思わなかったよ。泣)
 翌日、東京阿佐ヶ谷のK病院で診察と検査。翌々日の外来手術と決まった。腕の局部麻酔下、皮膚の上から骨折部にワイヤー(K鋼線、1*1.2mm)を刺して固定するとか。(2~3日の入院を覚悟していたが日帰り手術、家族に迷惑掛けずに済みそうだ)
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 手術は夕方からで酷暑。午後から水分補給を禁じられて参った。簡単な手術と思いきや、オペ室に入るや手術着に着替えさせられて手術台に乗せられた。点滴やら心電図をとられ、右腕の付け根に麻酔薬注射を。女性スタッフが何人もとり巻き、もうこれは何かの間違いかと思わず緊張が走った。15分位で腕の感覚が無くなったが皮膚感覚は鈍く残る程度。レントゲン映像が面前に映し出され手術経過が良く分かった。担当Y医師が画像を見ながら骨折部を手で整復すると、別の一人が皮膚を通して骨折部にワイヤーを刺し貫く。長いのを交差して2本も。本来はとても痛いのだろうが術中痛みは感じなかった。

 手術時間は麻酔を入れて小1時間程度。ワイヤーは後日、抜くのだろうか、(これも痛いだろうなあ。涙)出口端が丸められていた。右手はギブスで固定され、3指を除いて包帯でぐるぐる巻きに。(写真右)全治4~6週。これで当面農園通いができなくなった。困った。困った。が、これもすべて自己責任の結果。潔く諦めるしかない・・・。

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 筆者、右手ケガのためしばらくブログ更新を中断する。(ノд・。)

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2014(H26)・7
■ 半夏生
(7月4日)
 
半夏生(はんげしょう)とは七十二候の一つ。夏至から数えて11日目。今年は一昨日の2日から七夕頃に当たる。丁度、半夏(はんげ)の咲く頃と言う。この頃、天から毒気が降り、地には毒草が生えると忌む習慣があって田植えはこれ以前に済ませておくとされた。
 半夏とはサトイモ科“カラスビシャク”のことで薬草だが農園に生える半夏、まだ柄杓のような花は見られない。関西ではタコを食す風習もあるとか。別に、ドクダミ科の“ハンゲショウ”という植物もある。
 
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■ 史上最強台風襲来 /あかつき(7月11日)
 
50年に一度と言われた最強台風8号、明け方関東に上陸したが名ばかりの虚弱台風であった。初の特別警報を発令した気象庁とそれに乗ってはしゃいだマスコミに全く翻弄されてしまったよ。着園後、台風の被害を確認したところ桃の落果が少々、本当に拍子抜けであった。

 さて、早生桃「あかつき」が大きくなり二重袋の外側を外すと小振りだが丸々と太った淡黄色の実が現れた。除袋後1週間もすれば果皮が色づき収穫できる。
 注意すべきはヤガ、カメムシ、コガネムシなどによる食害である。防虫ネットを被せておけばいいのだが木が大きいので簡単にはいかない。
    
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2014(H26)・6
■ 梅雨入り/オリーブの花
(6月8日)
 
六月に入る。井戸騒ぎも一段落したが農園の作業が遅れた。梨、りんごの袋掛けが間に合わず梅雨入りしてしまった。雨降りだと袋掛けができない。今年は黒星病防除の為、梨の袋掛けに小袋を使い、実が大きくなったら大きな袋に替える予定だ。

 オリーブの木「ミッション」に花が咲いた。モクセイ科。葉影に咲く小さな花でうっかりすると見過ごしてしまう。1株で実が着くだろうか。
 当初、異なる2株を庭植えしたのだが、寒さに弱いのか片方は育たずに枯れてしまった。もう片方は数年掛かって高さ2.5mにまで成長しやっと今年花が咲いたのだ。

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2014(H26)・5
■ 八十八夜
(5月2日)
 
八十八夜の別れ霜。周辺の田んぼでは水が張られそこかしこで田植えが始まった。
 さて、先日来の水道(井戸)の濁り水について。本日来てみると水栓蛇口から泥水がどっと流れ出たが、次第にきれいになって一見清水に見えた。しかし、濁りは取れず小さなゴミが浮遊し、風呂の湯はうす茶色に濁り、湯船の底にうっすらと泥が溜る状態だ。洗濯機のフィルターにゴミが詰って流量が細るのでしばしば清掃する状況である。
 朝一でホームセンターに行き、大きな23Lポリボトルを2個買い込み、昼前にバイクで山の水を汲みに出掛けた。これで当面、煮炊き、飲用水などは確保できたがその場しのぎだ。

 井戸掘りも兼業とするY電機の主人に相談したところ、前回掘削した場所以外の所で掘れる可能性があると言うので再挑戦を決断、お願いした。Y電機の掘削工法は岩盤に当たればそれまで、後は知り合いのボーリング業者を紹介してくれると言うが費用は掘ってみなければ分からないと言う。ともかく今月15日頃から工事に取り掛かれると言うのでそれまでに井戸掘り場所の整理などしておくことに。(うむっつ、Y電機の主人、商売気たっぷり、ボラれてしまうかも・・・)
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 桃の幼果が1cmくらいの長さになって予備摘果を始める。葉のない枝の実や小さな実を選んで枝から払い落す。4本の成木全体で大変な結果量、高い所もあり作業に2,3日掛かかる見込みだ。
 

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■ 井戸掘り準備(5月10日)
 
我が家の井戸に田んぼの水が迫った。我が家の井戸ポンプと並んでAさんの井戸ポンプが隣にある。(写真上)家の水栓は軒並みフィルターが詰まって流量が細り、洗濯機はまともに使えないし、風呂は茶色い汚濁水。ヌメリがあって何やら臭いもあり気持ち悪いこと夥しい。田んぼの水だ。これからは除草剤の混入も気になるところだ。

 田んぼの持ち主のAさんに除草剤の散布時期について尋ねたところ、実は我が家の井戸本体は田んぼの中にあって、そこからポンプのあるところまで配管してあるとの驚愕的事実を知らされた。Aさん、井戸に田んぼの水が差すのだと謝るどころか他人事だった。何のことはない、我が家の井戸水は100%田んぼの水だったのだ。(一方、Aさんの井戸本体は現在のポンプ場所だそうで影響は軽微かも知れない)
 Aさんには毎年井戸の土地使用料まで払っているのだから、もはや確信犯的反信行為か? Aさん、すぐ脇の井戸を使ったら良いと言ってくれたが、勝手な言い草、ずい分と舐められてしまったよ。除草剤の散布について気にしているとクギを刺しておいた。
 と言う訳で、新しい井戸の掘削を急ぎたい。場所は農園の一番奥。作業車が出入りするので“風の門”の上部構造部材を外した。Y電機の主人、15日から掘削に入ると言うが地下に岩盤があるかも知れず筆者、固唾(かたず)を飲んで成り行きを見守るばかりである。

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2014(H26)・4
■ 春欄満/崖崩れ再発
(4月5日)
 
農園の春花が一斉に咲き出し百花繚乱である。朝はまだひんやりと寒いが日中は過ごし易い。果樹はスモモが開花終了、桃が5~7分咲き。梨の蕾がバラけ、りんごの蕾は膨らんで来た。
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 さて、又も裏の崖が石垣もろともに大崩れ。一昨日?大雨が降ったそうだが、前回は天災と諦め止むなしと思ったが、二度目の今回は人災。故に正直、憤りを覚える。裏の元鉄工所(ぶどう園)が石を高く積み上げて修復、危ないなと見ていたのだが予想した通りになった。
 崩れた所を盛土していくら土石を積んでも雨が降れば又崩れる。今度は軒庇の柱が曲がったよ。どうしてくれる。(怒)

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■ 新学期スタート(4月7日)
 
7日から新学期。無事に進級したお隣少女も遂に高3のLJKか。春休みに台湾に行って来たそうだが、休みが短かったとの感想だった。

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