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2015(H27)の記事

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2015(H27)


風の道農園便り 【H27・12月の様子 師走のみかん山 / くだもの直売2015の5 / 今日のわざをなし終えて / 老舗種苗会社の悪徳商売・ポポー苗を買う / 冬至も近し・大津四号 / ねこ年

風の道農園便り 【H27・11月の様子 くだもの直売2015の3 (その1) /  くだもの直売2015の3(その2) / 郷の柿もみじ / 柚子と柿 / 見えないものを見る・豪邸遠山記念館(その1)・東棟 / 見えないものを見る・豪邸遠山記念館(その2)・中棟 / 奇形みかんの考察

風の道農園便り 【H27・10月の様子 くだもの直売 2015の2・ハンドメイドアクセサリー販売 始める/ 紅玉・直売クレーム / 賓客・アサギマダラ / 菊花香る秋・ねぐらに急ぐ / 通園500回記念・キウイ収穫

風の道農園便り 【H27・9月の様子 収穫の候 ・ロザリオロッソ(その1)/ 大雨一過 / くだもの直売2015 / 絵画のような秋空 / 太秋柿 /  ロザリオロッソ(その2) / みかん山見学(その1)・オオナルコユリ / みかん山見学(その2)・ナツハゼとマツブサ

風の道農園便り 【H27・8月の様子 列暑か激暑か / 緑肉メロン・パンナ /  お盆の青なし“なつしずく” / 真夏のツーリング(その1)・ビデオ緑陰“滝入不動尊” / 真夏のツーリング(その2)・愛宕山スカイロッジ / 猛暑も終わり?・虹 / 小娘の夏休み / ゴールド20世紀夜蛾被害 / タイヤ交換・ナスからし漬・屋敷門 / ヤマソービニヨン・初めてのジャム作り

風の道農園便り 【H27・7月の様子 雨の七夕 / 初スイカ収穫 / ハクビシンとの知恵比べ・NEX-6ズームレンズ故障 / 合同作品展 / 寺島なすとの出会い・向島百花園 / あかつき収穫 / 人波を見に行く・ビデオ 隅田川花火大会 

風の道農園便り 【H27・6月の様子 緑滴る・オリーブの花咲く / 幼果太る / ナスとびわ・スイカの首吊り / 小娘の来園 / 例年であれば今ごろは・チャンドラー / 得体の知れない植物“キツネノロウソク” / つくばは見えず・スカイツリー展望台 / ジャガイモ収穫・“ワセシロ”

風の道農園便り 【H27・5月の様子逆さ筑波・おぼろ月 / 5月の花“ヒトツバタゴ” /  カミキリ逮捕  / 上曽峠を行く(その1)・上曽宿  / 上曽峠を行く(その2)・山尾  / 農園の5月半ばは / 迫りくる梅雨・気難しい果実  /  トマト苗その後 / 麦秋至・新野菜?

風の道農園便り 【H27・4月の様子夜桜を撮る・桃の花開花 / 春ダイコンの抽苔(ちゅうたい)・小娘の居候 / 美術館にゴジラ出現 / 梨の花咲く・崖崩れ跡の整理 / りんごの花咲く・サンゴジュハムシ / 瓦塚・トマトやぐら製作

風の道農園便り 【H27・3月の様子春耕 / 粋な町人形町界隈(その1)・水天宮 / 粋な町人形町界隈(その2)・甘酒横丁 / 粋な町人形町界隈(その3)・浜町公園 / 祝・本免試験合格 / トマト苗発芽・小娘の車の選び方 / 農園に春到来 / 開花を待つ・小娘の門出

風の道農園便り 【H27・2月の様子降雪の候 (その1) / 降雪の候 (その2)・マクロSEL30M35を使ってみる / 春を待つ / 花粉の季節・仮免ドライブ / ダリア球根の掘り上げ  / 花木センター特売日

風の道農園便り 【H27・1月の様子初詣 (その1)・岩間愛宕神社を訪ねる / 初詣 (その2)・天狗の住みか / 力不足の時は滑車を使う / 竹垣修理・石垣を造る / 水場にて・○なる水 / イノシシ無残

2015(H27)・12
■ 師走のみかん山
(12月1日) 
 集落のみかん山は農園から歩いても10分位の所にある。ここに通うのも今年既に4度目。2千も出せば大きな箱一杯みかんを採らしてくれるので東京に持ち帰って売れば優に高速代くらいにはなる。因みに、みかんの木のオーナー制もあって1本7千からということである。
 みかんや柿、都会の人は旨くて安いと言ってくれるが、農家で仕入れて売るのは“他人のふんどしで相撲を取る”ような感じがして筆者の本意とするところではない。例え、ダイコン1本でも自分の手で育てた物を提供するのが筆者の本分であることに変わりない。

 それにしてもキウイもユズも終わって農園には東京・自宅前で直売するものが無くいろいろ苦心しているのが現状である。今回はみかん園の奥さんが畑から大きなハクサイを3個も採って来てくれたので幸いだった。丸々と育ったハクサイ、重さ5kg以上もあった。みかん、柿、ハクサイ、それに少々の自家栽培のダイコンを持ってこの週末、今年最後のくだものとアクセサリー直売を行うが、さて、結果は如何に・・・・。

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■ くだもの直売2015の5(12月6日)
 
今週は晴れた日が続き週末3日連チャンの直売を行った。風の強い日もあって売り難い週だった。おまけに隙を突いてカラスがくだものをさらって行く。

 みかん、柿は旬を過ぎて目新しさが無くなったせいか、値段だけが勝負になってきた。例の大きなハクサイは1個200円でたちまち売り切れた。しかし、前回に比べてみかん、柿の売り上げが伸びず3日間の売り上げは7千強と前回を大幅に下回った。
 柿を1個100円で32個も仕入れてきたのが失敗の元。高い値段では売れず、売れ残りを心配し安売りしたので儲けはほとんど無く柿農家のボランティアになってしまった。最終日、柿もみかんも売れ残ってしまったが、幸い元手と多少の利益を確保できた。

 アクセサリーはと言えば初日500円のネックレスが2点売れたが次の日は売り上げゼロ。仕方なく3日目は安売りを決行した。300円、100円、10円と順に並べた所、トールペイント作品など10円品をまとめ買いされてしまった。聞くと地域の介護福祉をしている人でお年寄りを廻って差し上げるのだとか。
 ただも同然だが少しは世間の役に立つならば出品者も敢えて文句は言うまい。300~500円が売れ筋なので販売を続けるにはボランティア覚悟で良いものをどこかで安く仕入れたり貰ってくるしかない。


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2015(H27)・11
■ くだもの直売2015の3(その1)
(11月3日) 
 文化の日。晴れ。くだもの直売日和である。採ったばかりの固いキウイと早生みかんを縁台の上に山盛り、本ユズを1箱並べると小さな店先がもう一杯になった。脇に菊鉢と招き猫を飾ってみる。しかし、天気は良いものの休日のためか客の出足が今一つ鈍かった。スマホ写真を撮ってフェイスブックで紹介してくれるという女性が1名現れたが・・・・。

 それでも10時を過ぎると足を停める客が次第に増えダンボールに入った早生みかんから完売。キウイのM玉も午前中にほぼ売り切れた。キウイは大きいサイズから売れるようでS玉と規格外の小粒サイズはほとんど売れずに残った。
 25個持ってきたユズも全く売れず、店頭に並べるスペースの無かったアクセサリー類は1個500円の値付けにも拘わらず見向きもされない状況だった。明暗を分けたが、本日の売り上げは7千余りとまずまず好調の出だしだった。(喜)
 

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■ くだもの直売2015の3(その2)(11月4日)
 
翌日2日目も晴れ。大量の小粒キウイを何とか売り捌かねばならない。郵便局、病院、佼成会などに行く人が増え出足が戻った。今日は縁台半分にタオルを敷いてアクセサリー類を並べてみた。近くに住む顔見知りのU婦人の姿を見つけキウイを1袋プレゼントしたところ、奥さんと言ってもオバアさんだが、悪いと思ったのかネックレスやひ孫用にとブレスレットなど5点もまとめて買ってくれた。その後も奥さん、客寄せになってくれて感謝、感謝。

 その後、アクセサリーに興味を示したご婦人がいたので筆者の右手首に付けていたルチルクウォーツのビーズブレスレットを見せ、これは500円ではないが金運を呼び寄せるパワーがあるなどともっともらしく説明した所、気前よく2000円で買ってくれた。ご婦人、財布の中身を見せてくれたので見ると何と札(千円札?)がぎっしり詰まっていたよ。宝くじでツキを呼びたいのだそう。(笑)

 キウイを買ってくれた客に50円のユズを1個ずつサービスしていたが閉店間際に残ったユズをまとめ買いした人がいた。その後も、ユズを買いたいという人が現れてユズがこんなに人気があるとは思わなかった。皆さん、話を聞くとゆずマーマレードを作るようである。普通のお店ではユズはまだ筍、倍の値段はする。本日の売り上げは1万弱。内、アクセサリーは8点も売れて4500円であった。

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次の3日目も晴れ。出足は良い。今日も縁台にアクセサリーを並べた。無人となっても人通りがあるので盗られる心配は無いようだ。昨日に増して立ち寄るお客が多く午前中3時間の開店とはいえ既に3連ちゃん、さすがに70歳を越える老体、くたびれ始めた。

 キウイ「ヘイワード」はS玉もわずかになって規格外サイズばかりが大量に残った。仕方なし、規格外から大きいものを選んでS玉として売った。やはり、みかんやユズを欲しがる人がいて次回の開店を切望されてしまった。最終日の今日の売り上げは1万2千円ほどだった。規格外のキウイが依然大量に残っているので少し追熟してジャム用に再度売るつもりでいる。

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2015(H27)・10
■ くだもの直売2015の2・ハンドメイドアクセサリー販売始める
(10月5日) 
 10月に入る。先日Sさんのみかん畑で極早生みかんをダンボール1箱分、分けてもらいぶどう、柿などと共に宅配便で東京の自宅に送っておいた。みかんは今年2回目の“くだもの直売”でぶどう、柿などのおまけとして安価で売るつもりであった。

 週明け、曇り日ながら朝9:00開店スタート。3度目で開店準備もスムーズ、接客にも大分慣れた。今回の売り物はぶどう「オリエンタルスター」10房と渋柿「大たねなし」20個など。ぶどうは1房500円だがみかん10個のおまけ付きとした。柿は前夜渋抜き処理して1個100円で値を付けたがいつから食べられるのと問われれば正直分からない。

 2時間位で果物をほぼ完売した。1個10~20円のみかんは短時間で売り切れて驚いた。茨城のみかんはやや酸味が強いかと思うが1個10円の値段は魅力的だったらしい。みかんと一緒に戴いた一抱えのアケビも都会では珍しいのか3個200円で良く売れた。(写真下)果物の売り上げは約6千円余りとまずまず。運送費などで儲けはほとんどなかったがね。(笑)

 今回は特別に筆者の妹の依頼で本人ハンドメイド(手作り)のビーズアクセサリーも隅に並べてみたが、通りすがりの主婦の眼は肥えているのか、はた又興味が無いのか、財布のひもは固くこのような場所では本人希望価格で売るのは難しいようであった。(写真中)

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■ 紅玉/直売クレーム(10月12日)
 
体育の日。秋が日増しに深まり北の方から紅葉の便りも届く。目を凝らすと上空に夥しい数のアカトンボが群舞していた。夜はそろそろコタツが恋しい頃。
 「紅玉」を収穫した。中玉で重さ200g。半透明の白いハトロン袋を半年間掛けっぱなしで、袋は風雨に晒されボロボロになったが実は全面濃く赤い。硬さも適度、甘酸っぱく美味であった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 “くだもの直売”で初のクレーム。いつまで経っても渋くてと渋抜き中の柿5個を買ったオバサンがわざわざ返しに来たと息子が言う。うむっつ、渋柿だからそういうこともあるのだろう。安物買いに失敗した面当てか。自己責任なのに。
 思えば生ものをわざわざ返しに来るとは全くありえない行為だ。生ものを返されても困るよ。しかし、こんど会ったら返金するか。3~5日で甘くなるなどと余計なことを書かねば良かった・・・。(苦笑)

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2015(H27)・9
■ 収穫の候・ロザリオロッソ(その1)
(9月6日) 
 9月に入る。しばらく秋の長雨が続いていたが一服。雨が降り出しそうな曇り日だが、来週からの台風接近の予報に気が急くのであろうか早々に穂を垂れた稲の刈り入れを始める田んぼもあった。

 ハウス栽培の「ロザリオ・ロッソ」が 甘くなってきた。未だ色付き悪く、糖度もやや低いが食べられるようになった。(色付き悪いのは狭いハウス内の垣根栽培による日照不足のせいだろうか?)
 糖度が上昇すると粒のキズやひび割れから雑菌が進入し腐って来る。放置しておくと隣の粒にも伝染し、やがて房全体に広がるので小まめに腐敗果を見つけては摘粒する。コバエなどがたかって来るので、わさび粉を水に溶いて房に噴霧しておくと良いかも知れない。(確認中)
 「ロザリオ・ロッソ」や「甲斐路」など、当農園では色も甘さも完璧を狙わず、そこそこ美味しく食べられることを第一とし9月中~末までにすべて収穫してしまう。

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■ 大雨一過(9月11日)
 
台風18号崩れの大雨は茨城県西地域に未曽有の大水害(関東東北豪雨)をもたらしたが県南の石岡市では恋瀬川沿いで水が溢れた程度、被害は軽微であった。
 農園の裏手斜面は軟弱で大雨に再度の崖崩れが危ぶまれたが幸いにも今回は無事であった。少し困ったのは稲刈りを終えた周囲の田んぼ、いつまで経っても水が引かず、毎年戴いている切り藁が水浸しになったことだ。

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■ くだもの直売2015(9月15日)
 
昨年秋にキウイを直売したが、柿、りんご、ぶどうは如何に。期待と不安の今年の直売スタートとなった。農園から東京に戻った翌日の学童生徒が登校を終えた朝8時半開店。柿は「太秋」「早秋」が約30個、大きいの100円、小さいの50円。りんごは30個、「シナノゴールド」1個50円均一。ぶどうは「ロッソ」など7房、1房300~500円でそれぞれ格安に値付けた。その他洋ナシ、ワインぶどうなど。

 さて、結果は杞憂(きゆう)だった。11時頃までにほとんど完売し総売り上げは6800円余りとガソリン代におまけが付いた。(喜)特に柿がまだ一般のお店に並んでいないので売り上げ好調、まだ青味のある高級柿「太秋」よりも赤くなった「早秋」の方が人気だった。 ワインぶどうは売れ残り寸前だったが、ジャム作りが趣味のご婦人がいてバスケット4kgを格安1000円で売り切り、近くのご自宅まで運んで上げた。

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2015(H27)・8
■ 烈暑か劇暑か
(8月1日) 
 今年は梅雨明けから猛暑が続いて山を背にした南向きの農園はここ連日37℃超えで温度計が狂ったかと疑いたくなるほどである。水不足で浅根性のキウイの葉が縮れて落葉寸前になった。
 「センセーションアップル」は実こそ落ちないが軟化してぶよぶよである。滞在中は水遣りできるが不在時はカラカラで如何ともし難い。急ぎ半数の実を摘果、乾燥抑制のためススキの葉を刈って根元を厚く覆うことに。

 猛暑日とは気象庁の言葉で最高気温が35℃以上の日のことだがこれから各地で40℃超えの熱波が常態化するとその時の表現はまだ決められていないが“烈暑日”とか“劇暑日”になるのだろうか。45℃を超えると“極暑日”?
 もはや熱中症の心配どころか人間や生物の生存限界、地中深く潜るしかない。(苦笑)

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■ 緑肉メロン“パンナ”(8月2日)
 
ハウスで栽培中の“パンナメロン”、市販苗を育て現在直径12cmのが2球、順調に生育中である。
 7月上旬着果後、収穫まで50~60日掛かるというから収穫は今月末? スイカの倍である。スイカと違って収穫時の見極めが難しそうだ。 

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■ お盆の青なし“なつしずく”(8月9日)
 
新しい早生の青梨“なつしずく”。昨年はケガのため収穫できずカナブンに食われてしまったが、今年は7果を収穫し良品は4個であった。袋を掛けておいたので果皮は鮮やかな緑色、すべすべとして美しい。果皮の青さに収穫が躊躇われたが、遅ければ落果して全滅になるとの思い、思い切って収穫した。

 さて、味はと言うと、少し早採りのせいか甘みは薄いが果汁が多くサクサク感が大変良かった。 

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2015(H27)・7
■ 雨の七夕
(7月4日)
 
本当に関東、雨降りが良く続く。降水量はほとんど0mmだが小雨が降ったり止んだりする。止んだので外に飛び出すと15分も経たずに又降り出すという具合で長雨に外の仕事は全く捗らない。しかし、植物、作物には恵みの雨だろうか。ニイニイが鳴き出した。

 今年はHさんの柿畑のりんごの樹3本に枝も折れそうな位りんごがたわわに実った。
 雨降りの朝、Hさんのハウスを訪れるとHさん、中でキクの手入れをしていた。台風が来そうだからりんごの樹の枝吊りしないと折れてしまうよと言ってやると、Hさん、忙しいのに脅かすなよとニコニコ顔(ドヤ顔?)で嬉しそうだ。実は昨年、不作でりんごはもうやめたなどとこちらのせいかのような口振りだったので本当に現金なものである。来年は又不作だよ。(笑)まあ、こちらはどうでも良いがHさんにとって柿もりんごも同じなのだ。

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■ 初スイカ収穫(7月5日)
 
いろいろ野菜など採れ出した。“桃すもも スイカにキュウリ ナスピーマン トマトは遅れて青いまま”である。

 スイカ“黒皮姫甘泉(くろかわひめかんせん)”、小さい実が着いてから約30日で収穫した。初スイカである。本当はあと1週間、畑で寝かせて置きたいのだが次の実の収穫が控えている。半分に割ると皮の部分が厚く白い種も多いので未熟果らしいが、意外と甘く美味しく食べられた。
「ソルダム」も未熟であったがすももは追熟できるので虫害を受ける前に収穫しておく。4~5日も追熟すれば大変美味しいすももになる。

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2015(H27)・6
■ 緑滴る・オリーブの花咲く
(6月6日)
 
関東の梅雨入りは未だであるが小雨模様の涼しい日が続いている。風の門近くでは白、ピンクのタチアオイが咲き出し長く伸びた桜の枝葉が雨に濡れて垂れ下がり農園はすっかり梅雨の風情である。 

 進入路脇のオリーブ「ミッション」、雨に打たれた銀白の葉裏の間から今年も小さな花が咲き出した。よく見ると花数は昨年よりも断然多く今年こそ結果を期待できそうだ。自家結実性があるので 少しは実を着けて欲しいものと眺めている。

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■ 幼果太る(6月8日)
 
果実の袋掛けも来週からのりんごを残すのみ。袋掛けの合間にぶどう、キウイの誘引と果樹消毒、夏野菜の手入れなどに時間を割く。仕事は山ほどあり常に優先順位を決めないとやっていけない。草刈りは常に後回し。園内に雑草がはびこる訳だ。

 桃、梨、りんご、キウイなどの幼果も一段と大きくなったが病虫害の発生には気を使い片時も油断できない。果樹袋にPP製の透明袋(商品名:BIKOO)を試用してみた。(写真上:「あかつき」)袋を取らなくとも中の様子が分かり大変便利だ。表面に微細な穴が無数明けられて通気性がある。値段が結構高いので観察用にしか使っていない。

 すもも「ソルダム」が鈴なりに成った。(写真下)例年なら放置栽培のため2、3個成れば良い方でそれもいつの間にか落果していたが、今年は春先、受粉を行った所、効果てき面だった。しかし、すももでも「貴陽」は同じやり方でも2個しか実が着かない。花粉との相性があるのか一筋縄では行かないものだ。

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2015(H27)・5
■ “逆さ筑波”・おぼろ月
(5月3日)
 
晴天続きの連休で今、農園は梨と桃の摘果に大忙しである。
 早朝、郷の田植えが始まる前に水の張った棚田に映る“逆さ筑波”を狙ってみた。天気は良いが肝心の山が淡く霞んで青空とのコントラストが弱い。水面にかすかに映っているようないないような具合であえなく失敗に終わった。カメラ位置もここでは少し高過ぎて適さないようだ。

 田植えも一日、あっという間に終わって夜は雲の掛かるおぼろ月夜。水面に月光がきらめき、至る所でカエルの大合唱、にぎやかな晩であった。(NEX-6、プレミアムオート撮影、f/3.5、1.3秒、ISO-3200)

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■ 5月の花“ヒトツバタゴ”/カミキリ逮捕(5月8日)
 
毎年、5月の連休が明けた頃に農園の“ヒトツバタゴ”が開花する。H24年以来毎年花を着けているが今年はようやく見栄え良く咲いてくれた。自生地対馬では花期に一面、雪が積もったような景観となることから“海照らし”とも呼ばれる純白花。最近では園芸苗木が出回って都会の街路樹などでもよく見掛けられるようになった。
ヒトツバタゴ:モクセイ科高木、別名、“なんじゃもんじゃのき”)
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 農園巡回中、不審者・カミキリを一匹逮捕!大型のカミキリで“シロスジカミキリ”と言う。長い触角を持ち体長4~5cm、大きさでは国内最大級である。りんごや栗の木を枯らした犯人だろう。捕えようとすると枝から落ちて死んだふりをした。草むらから探し出しキイキイと泣いても今度は許す訳にいかない。生意気な触角と手足を切り落として放免した。

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2015(H27)・4
■ 夜桜を撮る・桃の花開花
(4月4日)
 
ソメイヨシノや桃が一斉に花開き農園は華やかになった。梨やりんごの蕾も膨らむ。さて、今宵は皆既月食だそうだが、あいにく朝から曇り空で月も星も見えそうにない。暗闇の中、庭に出て満開の桜を撮ってみた。(NEX-6、フラッシュ撮影)
 写真上:ソメイヨシノ(f/4、1/60、ISO-1000)、写真中:“あかつき”、写真下:“ゴールド20世紀”


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■ 春ダイコンの抽苔(ちゅうたい)/小娘の居候(4月5日)
 
昨年12月初めに播いた春ダイコンの種、トンネルの中で順調に発芽した。真冬は冬眠していたが3月に入りぐんぐん成長し葉も大きくなって間引きを済ませた。所がここに来て何とまだ根が小さいのに抽苔(塔立ちのこと)して全員蕾を付け始めてしまった。春ダイコンという名にだまされて失敗だ。寒さが去ってから播き直しである。
 
 ダイコンは12℃以下の気温が続くと低温感応して春化(花芽が着く)するらしい。播き時は基本的には春と秋。知識がないというのは恐ろしい。農家だったら大事だった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 雑記。揉めていたお隣Sさん夫婦の離婚が正式に決まったようだ。他人ごとなので詳しく書けないが10年も一緒に暮らした家族、別れ際は正視に堪えない醜態劇だったそうである。同じことを繰り返す愚かな親たち、子供達にとって迷惑の極みである。
 母子3人は家を出ていくことになりお隣少女も路頭をさ迷う。まさにハウジングプアー? しばらく小娘は我が家で居候(いそうろう)することになるだろう。“窮鳥(きゅうちょう)懐に入らずんば猟師もこれを撃たず”・・・。住む所が無くば止むなしか。


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