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2020(R2)・6
■ 梅雨入り・一か八かのジベレリン処理(6月7
日)
 クリの花の季節。そして11日、関東甲信梅雨入りした。
 さて、果樹の花もサクラの花と同じように1週間位の時間を掛けて徐々に開花していくので満開時に行うキウイの受粉やぶどうのジベレリン処理(ジベ処理)には一番に気を遣う所である。
 コロナ禍においては週末仕事人が農園に来られないとその実施タイミングが全く狂ってしまう。これがコロナ下で最も迷走するところで今年の果実生産の良否に直結するのである。もっとも、実際には一つ一つの花の開花を確認しながら行うことは不可能で八割方の開花をみてざっと2度位に分けて一斉に行うのであるが。

 現在、行政の往来自粛要請に合わせ筆者、隔週来園をしているので、今年の受粉やジベ処理はまさに一か八かの“出たとこ勝負“であった。
 ぶどうに関して言えば「シャインマスカット」の開花を第一優先にして来園日程を組んでいるので他のぶどう品種に関してはまるで管理不能状態である。写真は1回目ジベ処理直後の雨よけぶどう「シャインマスカット」の花穂だがタイミングは良かっただろうか
? 処理後の結果は1週後に分かる。 

 桃に関して言えば、袋掛け後は1~2回の消毒作業位で果実の肥大を待ちながら収穫を待つのみ。作業的にはぶどうよりもかなり楽であろう
。写真は14日、試し採りした早生桃「昴紀(こうき)」の一群、まだまだ果実小さいが期待持てそう。

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■ ジャンボニンニク・ニンニクにしてニンニクにあらず(6月10日) 
 
初のニンニク栽培。昨年11月に購入した“ジャンボニンニク”4片と
今年初めに景品で得た“福地ホワイト6片種”6片を植え付けて半年、葉先の枯れ込みを確認して本日収穫した。栽培にはさほど手も掛らずに立派なものが採れたと感嘆することしきりである。
 ただし、紫色の丸い花を付けた“ジャンボニンニク”については、その名に恥じて小球だった。(写真上の左の2球)そこで“ジャンボニンニク”について少々調べた。

 結果、ニンニクと同じくヒガンバナ科ネギ属だが全くの別品種で西洋ネギの一種と判明する。ほぼ無臭。球根の周りに着いたムカゴを翌年植えればタマネギのような単球状になる。味はマイルドで成分はニンニクにほぼ同じ、効能もニンニクに似る。
 更に収穫した単球を翌年も植え替えて栽培すると手の平サイズの大きさになると。うむっつ、思いの外、手数が掛る。ジャンボの名に騙された。

 さて、この生の“ジャンボニンニク”を調理し実食してみることに。皮をむくと直径5cm弱の単球でまるでタマネギ似。まず、ラップして電子レンジで3分加熱しその後、アルミフォイルを巻いてオーブントースターで10分焼く。表面に焦げ目ができたら食べ頃だ。スプーンを入れるとねっとりと崩れる柔らかさ。
 ニンニク臭はほとんどなく甘みもあり癖がない。まさにニンニクにしてニンニクにあらずか。味付けすれば何にでも合うかも。但し、食べ過ぎには注意を。 

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■ “昴紀”収穫・口の悪い応援団(6月21日)
 
梅雨の最盛期。早朝の湿った大気を震わせ、ホトトギスの鳴き声が辺りに響き渡る。コロナ禍で今月2度目の来園となる。2週間毎の来園に
すっかり作業日程がずれ込んでしまった。
 農園では極早生桃の「昴紀(こうき)」と「桃夭(とうよう)」が次々収穫期を迎えようとしている。実は収穫適期にはまだ1~2週早いのだが、適期に合わせて来園できないこと、後になるほどシンクイやカナブン、灰星病などの病虫害果が増加することで今年はかなり早目の収穫を試みたのである。

 本日、たまたま来園中のご夫婦に手伝いをお願いし「昴紀」を収穫してもらった。全体の2/3、
84個収穫して不良果は10個で良品率は88%と好成績だった。大きさ7~8cm、200~300gの中~大玉が多く、果頂は既に濃赤色、近づけば果皮から甘い香りが匂ってくる。早速、近所の知り合いの農家さんに配ったが、今の時期、桃は珍しいのか大変喜ばれた。

 翌日はくもりのち雨。雨よけぶどう2回目のジベ処理を実施。しかし、1回目処理から既に2週間も経過し果穂が伸び過ぎて処理容器に入りきらず苦労した。こんなに処理が遅れても果たして大丈夫であろうか?

 翌々日朝、裏のぶどう園の長男がフラスター処理について聞きに来た。余り馴染みのない言葉なので現場に行ってみる。そこには近在からシャインマスカット房作りのために年寄りバアさん連の応援団が7人も集められていて、まさに作業に掛ろうとしていた。そこで筆者、俄かに講師のつもりで慣れないおばあさん達に優しく手解きを試みたのである。
 その後、昼前、先刻の応援団が境界を越えてやって来て我が家のシャインマスカットやブルーベリーを見学して行った。

 後ほど、裏のぶどう園に房作りの出来栄えを見に行くとそこにいたぶどう園の奥さん、皆が筆者のぶどうを見て作り手に似て優し気な房だったとか言っていたよと。うむっつ、小馬鹿にされたような気分かも。口の減らないバアさん達だ。(・・・・)

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■ ゆりの郷のスカシユリ・謎の三重塔とは(6月26
日) 
 
“やさと温泉ゆりの郷”のホームページにスカシユリが咲き始めたとの記事を発見。6/16の記事なので今なら10日過ぎ、間に合うかもと俄然見に行きたくなった。実は昨日、“風土記の丘”までスカシユリを見に行ったのだが、今年は何故か植栽されておらず空振り、がっかりしていたところだったのである。

 10時半、バイクでゆりの郷駐車場に到着。どんよりとした曇り日で目の前にそびえる筑波山は中腹以上が雲の中にあった。建物の裏手に回ると手入れされた緑の芝生の中に長方形の大きな花壇があり色鮮やかなスカシユリが空に向けて黄やオレンジ色の花弁を広げて
いた。しかし、花期は短く、あと2~3日過ぎていたら咲き終わっていたかも知れない。
 ハマユリやイワユリとも呼ばれ、茨城県でも東部沿岸の砂丘海岸や岩場に自生する野花だが、ここでは人工的な洋風景観になるのは仕方ない。筑波山を背景に何枚か写真を撮る。
 
 ところで温泉に隣接して田野の中、異様な建物が目についた。金ぴかの三重塔が建設中でどこかの寺院かと思われたが、近づいてみると門前に扁額(へんがく)の一つもなく寺院ではなさそうであった。屋敷内を覗くと観音像と思しき巨大な石像などもある。
 後で温泉の従業員に尋ねたところ板金加工業を営んでいる地元の家が自らの敷地内に数年前から建物や石像を建造していると話す。又、最近TV番組でも珍百景の一つとして放映されたらしい。直売所も併設され、主、ゆくゆくは有料のテーマパークにでもする積もりなのかも。欄干、雨樋までも金ぴかの銅板細工、四面にも細かな装飾が施され大きな工芸品のようであった。

 さて、
温泉施設はコロナの影響でしばらく休業していたが、6/1に再開したようである。入場してみると入口で検温と氏名連絡先を書かされた。まだまだ人出が少なく中は閑散としていた。
 
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■ “桃夭”収穫・初の直売(6月26
日) 
 
「桃夭」は硬質の極早生桃であるが「昴紀」よりも一回り小振りで収穫時期も2週間位遅いであろうか。週末、試し採りしてみると果実全面に赤味が射し、果肉は硬いが多汁で充分甘い。収穫可能と判断し大きいのを50個ばかり採ってみた。果面が硬いので袋ごと果実を引っ張れば枝から容易に外れる。
 しかし、カメムシの食害跡が多数あるのが残念だった。虫害果は人体に悪影響あるわけでないが、見た目が悪く贈り物や商品としては全く不適で惜しいが廃棄するしかない。今年はカメムシの多発年らしい。袋掛けを急げば良かった。

 週明けの東京、今年初の直売を実施。コロナが収まらない中、マスクを着用しての対面販売だった。くもり日ながら時折強い日差しが射す。早生桃「桃夭」と野菜類を並べた。桃1個100~200円と値付けしたが、午前中の客はたったの2組で600円のショボい売り上げだった。午後はやや持ち直し、結局、初日は売り上げ2800円を記録。うむっつ、直売、コロナには関係ないか。
 翌日は売れ残った桃24個を1個100円で売る。朝から好調で10個まとめ買いした客がいた。その後も順調に売れ、正午を待たずに完売。一気に売りさばかれると鬱々した気分もスカッと晴れるではないか。

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